【昨夜の潮汐】中潮(19.3)満潮03:14/19:06干潮11:19/21:54
昨日の午前11時過ぎに、「昼から有給とれますか?」と釣具屋さんから電話。昨日は火曜日。釣具屋さんの『釣曜日』です。「午後2時頃には出漁できます」と釣具屋さん。私も、お付き合いする事にしました。
午後1時半頃に釣具店に向かって出発。移動中に激しく雨が降り出しました。折角休んだのに、生憎の雨のようです約束の午後2時頃に、釣具店に到着。駐車場には見た事の有る自動車が止っていました。
店内には、予想通り先週釣場で会ったT君でした。釣具屋さんは、まだ仕事中です。T君は私の事を知らないのか、遠慮しながら会話が始まりました。私は貴方の事は良く知ってますよ。
ほぼ一方的なシーバス談義。私は相槌。段々話は盛り上がり、前夜T尾君が堅く口を閉ざしていた、ランカーシーバスポイントも教えてくれました。T尾君他言しませんので、ご安心下さい。駐車場に移動して、話はまだまだ続きます。釣具屋さんは、まだまだ仕事中です。
日中に見る大漁丸(自動車)は、連日の酷使でドロドロに汚れています。駐車場の水道を借りて、軽く洗車。それを見ていたT君は、ボディーシャンプーを持ち出して、ワックス洗車してくれました。折角洗っても、2時間もしたら再びドロドロに成りますが…。
その後、T君は出漁。仕事から解放されて、昼食を食べ終えた釣具屋さんと出漁できたのは午後3時頃と成りました。
雨もほぼ上がっています。シーバスポイントをチェックしながら、M川上流域に向かいます。しかし、途中のポイントで、「魚が沢山居る」と釣具屋さん。急遽ユーターンして、そのポイントに入ってみました。
土手を下りて駐車。ウェーダーを履いて、キャストポイントに移動。何故か、日中の釣りは恥ずかしいですポイントに到着して、キャストをスタートしました。
キャスト音に驚いて逃げる、岸際に潜んでいた魚群。何か分かりませんが、時々大きなのも潜んでいるようです。
デイゲームの醍醐味は、ルアーを追ってくるシーバスが見える事。しかし、追ってくるシーバスの姿は確認できません。次は、ポッパー(水面を泳ぐルアー)を使って水面から飛び出してくるシーバスを探ります。しかし、何も飛び出してきません結局ディゲームの醍醐味は、実感する事無く釣場移動と成りました。国道から見えた魚は、鯉か似鯉か…、結局分かりませんでした。
次に向かった釣場は、予定の上流ポイントです。『沼』を避けながら、キャストをスタートしました。もうルアーは無くしませんしかし、シーバスの姿は、確認できません必死のキャストも、気が付けば時刻は午後6時半。辺りは真っ暗です。お腹も減ってきたので、一度釣具店に戻る事にしました。
釣具店には、クリスさんが居ました。仕事に戻る釣具屋さん。「夕食は食べた?」とクリスさんに聞くと、「まだです。」との事。一緒に駐車場に移動。何故か仕事に戻った釣具屋さんも出てきました。再び泥だらけに成っている大漁丸(自動車)。それを見て、釣具屋さんが、クリスさんと一緒に洗車をしてくれました。
洗車が終わって、大漁丸(自動車)の運転席に居るクリスさんに運転していただき、夕食に向かいました。
私は餃子定食、クリスさんは天津飯に餃子3人前。食べていると、「星型のドライバー貸して」と釣具屋さんから電話。お客さんが待っていると言う事で、急いで食べて、急いで釣具店に戻りました。何でやねん
釣具店に戻ると、店内にはo‐本君とe‐本君が居ました。ドライバーを渡して、暫く雑談。その後、私は大漁丸(自動車)で、暫く仮眠する事にしました。
30分程寝て、午後9時前に起床。店内に戻ると、まだo‐本君とe‐本君、クリスさんが居ました。午後9時半に釣具店は閉店。皆さんご帰宅。私と釣具屋さんは、第2ラウンドのスタートです。
最初に向かったのは、すき家。ドライブスルーで牛丼を買って、釣具屋さんは夕食。食べながら釣場に急ぎます。
釣場に到着。しかし、丁度帰り支度の先客。「釣れましたか?」と聞くと、「今夜は駄目でした」と先客。入替りに釣場に入ってみました。
ウェーディングしながらキャストスタート。予想通り当たりは有りません「今夜は一箇所に粘ろう。」と決めて始めた二人。まだまだ帰れません。
時々雨、風が激しくなる中キャストを継続。そして、漸く釣具屋さんにヒットしかし、40cm程のリリースサイズです。そして、私にもヒット56cmのシーバスでした。シーズンベストを3cm更新。釣具屋さんに少しだけ優越感。魚を〆る為に陸に上がります。
魚を〆てキャスト再開。すると今度は釣具屋さんにヒット「バシャバシャ」とキャッチ。76cmのシーバスでした。私は必死のキャストしかし、魚を〆て戻って来た釣具屋さんに再びヒット76cmのシーバスでした。
完全敗北気分の私は、陸に上がって休憩。再び戻ってキャストを再開する釣具屋さん。時刻は午前零時過ぎ。今日は長丁場で疲れもピークな私。しかし、「当った」と釣具屋さん。仕方無く様子を見て、釣れる気配が無いので「帰ろう。」と伝えます。「あとワンキャスト」と釣具屋さん。黙って見ていると、キャストを続ける釣具屋さん。
「ええ加減にしんちゃあラストワンキャストと言ってから何回キャストしとるん」
午前零時半過ぎにストップフィッシングとしました。
(本日の移動距離:76.6km)
長い1日は終わりました。今夜は楽な釣りにしたいです。
昨日の午前11時過ぎに、「昼から有給とれますか?」と釣具屋さんから電話。昨日は火曜日。釣具屋さんの『釣曜日』です。「午後2時頃には出漁できます」と釣具屋さん。私も、お付き合いする事にしました。
午後1時半頃に釣具店に向かって出発。移動中に激しく雨が降り出しました。折角休んだのに、生憎の雨のようです約束の午後2時頃に、釣具店に到着。駐車場には見た事の有る自動車が止っていました。
店内には、予想通り先週釣場で会ったT君でした。釣具屋さんは、まだ仕事中です。T君は私の事を知らないのか、遠慮しながら会話が始まりました。私は貴方の事は良く知ってますよ。
ほぼ一方的なシーバス談義。私は相槌。段々話は盛り上がり、前夜T尾君が堅く口を閉ざしていた、ランカーシーバスポイントも教えてくれました。T尾君他言しませんので、ご安心下さい。駐車場に移動して、話はまだまだ続きます。釣具屋さんは、まだまだ仕事中です。
日中に見る大漁丸(自動車)は、連日の酷使でドロドロに汚れています。駐車場の水道を借りて、軽く洗車。それを見ていたT君は、ボディーシャンプーを持ち出して、ワックス洗車してくれました。折角洗っても、2時間もしたら再びドロドロに成りますが…。
その後、T君は出漁。仕事から解放されて、昼食を食べ終えた釣具屋さんと出漁できたのは午後3時頃と成りました。
雨もほぼ上がっています。シーバスポイントをチェックしながら、M川上流域に向かいます。しかし、途中のポイントで、「魚が沢山居る」と釣具屋さん。急遽ユーターンして、そのポイントに入ってみました。
土手を下りて駐車。ウェーダーを履いて、キャストポイントに移動。何故か、日中の釣りは恥ずかしいですポイントに到着して、キャストをスタートしました。
キャスト音に驚いて逃げる、岸際に潜んでいた魚群。何か分かりませんが、時々大きなのも潜んでいるようです。
デイゲームの醍醐味は、ルアーを追ってくるシーバスが見える事。しかし、追ってくるシーバスの姿は確認できません。次は、ポッパー(水面を泳ぐルアー)を使って水面から飛び出してくるシーバスを探ります。しかし、何も飛び出してきません結局ディゲームの醍醐味は、実感する事無く釣場移動と成りました。国道から見えた魚は、鯉か似鯉か…、結局分かりませんでした。
次に向かった釣場は、予定の上流ポイントです。『沼』を避けながら、キャストをスタートしました。もうルアーは無くしませんしかし、シーバスの姿は、確認できません必死のキャストも、気が付けば時刻は午後6時半。辺りは真っ暗です。お腹も減ってきたので、一度釣具店に戻る事にしました。
釣具店には、クリスさんが居ました。仕事に戻る釣具屋さん。「夕食は食べた?」とクリスさんに聞くと、「まだです。」との事。一緒に駐車場に移動。何故か仕事に戻った釣具屋さんも出てきました。再び泥だらけに成っている大漁丸(自動車)。それを見て、釣具屋さんが、クリスさんと一緒に洗車をしてくれました。
洗車が終わって、大漁丸(自動車)の運転席に居るクリスさんに運転していただき、夕食に向かいました。
私は餃子定食、クリスさんは天津飯に餃子3人前。食べていると、「星型のドライバー貸して」と釣具屋さんから電話。お客さんが待っていると言う事で、急いで食べて、急いで釣具店に戻りました。何でやねん
釣具店に戻ると、店内にはo‐本君とe‐本君が居ました。ドライバーを渡して、暫く雑談。その後、私は大漁丸(自動車)で、暫く仮眠する事にしました。
30分程寝て、午後9時前に起床。店内に戻ると、まだo‐本君とe‐本君、クリスさんが居ました。午後9時半に釣具店は閉店。皆さんご帰宅。私と釣具屋さんは、第2ラウンドのスタートです。
最初に向かったのは、すき家。ドライブスルーで牛丼を買って、釣具屋さんは夕食。食べながら釣場に急ぎます。
釣場に到着。しかし、丁度帰り支度の先客。「釣れましたか?」と聞くと、「今夜は駄目でした」と先客。入替りに釣場に入ってみました。
ウェーディングしながらキャストスタート。予想通り当たりは有りません「今夜は一箇所に粘ろう。」と決めて始めた二人。まだまだ帰れません。
時々雨、風が激しくなる中キャストを継続。そして、漸く釣具屋さんにヒットしかし、40cm程のリリースサイズです。そして、私にもヒット56cmのシーバスでした。シーズンベストを3cm更新。釣具屋さんに少しだけ優越感。魚を〆る為に陸に上がります。
魚を〆てキャスト再開。すると今度は釣具屋さんにヒット「バシャバシャ」とキャッチ。76cmのシーバスでした。私は必死のキャストしかし、魚を〆て戻って来た釣具屋さんに再びヒット76cmのシーバスでした。
完全敗北気分の私は、陸に上がって休憩。再び戻ってキャストを再開する釣具屋さん。時刻は午前零時過ぎ。今日は長丁場で疲れもピークな私。しかし、「当った」と釣具屋さん。仕方無く様子を見て、釣れる気配が無いので「帰ろう。」と伝えます。「あとワンキャスト」と釣具屋さん。黙って見ていると、キャストを続ける釣具屋さん。
「ええ加減にしんちゃあラストワンキャストと言ってから何回キャストしとるん」
午前零時半過ぎにストップフィッシングとしました。
(本日の移動距離:76.6km)
長い1日は終わりました。今夜は楽な釣りにしたいです。