人口戦略会議が若年女性人口の減少率を市区町村ごとに分析しました。
2050年までの30年間で、若年女性人口が半数以下になる自治体は全体の4割にあたる744あり、これらの自治体は、その後、人口が急減し、最終的に消滅する可能性があると言う事らしいです。恐ろしい~。
消滅可能性自治体らしいです。
我が市は載っていませんでしたが、平成の大合併時の人口から約12,000人減少しています。これは合併前の我が町の人口を少し超えています。
行政区の構成は変わりませんが、町が一つ無くなる程の人口減少をしています。安心は出来ませんね。
おまけ。
新緑が綺麗でした。