こんばんは。田舎おやじのかわまるです。この所、私の家では「田んぼ」の作業が忙しく、肉体労働の為、か弱い私ではすぐにバテてしまいます。模型製作も疲れてなかなか進みませんでした。昨日ようやく代掻きが終わり後はいよいよ「田植え」です。作業は天候と相談してから実行です。今回の代掻き作業をするに当たり、トラクターのチェーンが切れたり、バッテリーが上がったり・・・と色々ありました。今日は親父さんが田植え機を見ていると「うんともすんとも言わん!」と言ってきました。どうやらバッテリー上がりみたいです。今回はバッテリーにたたられますなー。まーうちの農機具はとにかく古く、周りの家ではまずこんな機械は使っていないだろうという年代物です。親父さんは大事に直して使ってきました。私もできるだけ長く使い続けてやろうと考えてます。なにせ年間通じての稼働率が低いから新品なんて絶対買えませんよー。元が取れないから・・・。
まっ田植えもあと少し。今年も元気にすくすく稲が育ちますように。
話が長くなりました、趣味の模型ですが、メカコレ アンドロメダ ようやく完成しました。こんな感じです。
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今回も2隻製作しました。まずは「設定版」のアンドロメダから。
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塗装は相変わらずの水性ホビーカラーで本体はミディアムブルー少々+白+つや消し剤。船首、主砲第1、第2の前部、艦橋、下部インテーク(?)は、イエロー少々+白+つや消し剤。
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艦尾メインエンジン周りは、メインがシタデルカラーの黒を筆塗り。サブエンジンは同じくシタデルカラーの赤を筆塗り。若干はみ出てます・・・これが私の実力です。気にしない気にしない。
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船体下からのアオリ。結構好きなアングルです。
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前回の制作記事で書いていませんでした。船体下部インテーク。中央から。ここはキットではふたされた感じですが、ピンバイスで穴を明けて、デザインナイフで少しずつ広げて開口し、中にプラ板で仕切り板を作成しました。
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また、前のインテークの後方側。キットではノズルのような形のものが「半円」成型されていますが、これも先程と同様で開口し、中にビーズを並べて噴射ノズルに見立てました。
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さて問題のこの船の「顔」とも言える拡散波動砲口の塗り分けですが・・・
砲口内のシャッターは船首と同じ色でエアブラシ。赤い所はシタデルカラーの筆塗です。
うーん、もう少しですなー。私の実力です。
次に「オリジナル艦」です。この艦は「オリジナル艦隊旗艦」として位置づけています。
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船体塗装は水性ホビーカラーの船体上面がミディアムブルー+つや消し。船体下面は白+つや消し。他、白い所は同じです。全てエアブラシです。赤の照明等、黄色はシタデルカラーの筆塗り。マーキングはいつものガンプラの付属シールを使用。定着のためにトップコート(つや消し)をかけています。
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さて、ヤマト2ではこんなシーンがありました。
反逆者の汚名を着せられたヤマトクルーたち。そのヤマトを阻止するため防衛軍本部はアンドロメダを差し向けた。ヤマトとアンドロメダが対峙し、にらみ合う。古代と土方艦長の話し合いが決別する。アンドロメダに向かってくるヤマト。アンドロメダの砲門は全てヤマトに向けられた。
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「行かせてやれ!」「沖田の子供達だ」「古代か。あいつならやるだろう・・・」そんなセリフが聞こえてきそうです。ちなみに「ヤマト」は前回制作したものを使用しましたがいかがでしょうか。
最後にもう一度2隻並んで。
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ようやくアンドロメダを完成させることが出来ました。随分前に(おそらく20年ぐらい前)作ったものと今回を比較すると少し上手に出来た気がします。毎回のことですが、自己満足度MAXですから。また今度挑戦するときは、やはり拡散波動砲の発射をやりたいですね。まっ、補完計画の時に検討しましょうか。
さて次回は・・ヤマトの前に立ちはだかる宇宙気流。その後ろには目指すテレザート星が。だが、それを待ち構える艦隊が・・・。 それではまた。
まっ田植えもあと少し。今年も元気にすくすく稲が育ちますように。
話が長くなりました、趣味の模型ですが、メカコレ アンドロメダ ようやく完成しました。こんな感じです。
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今回も2隻製作しました。まずは「設定版」のアンドロメダから。
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塗装は相変わらずの水性ホビーカラーで本体はミディアムブルー少々+白+つや消し剤。船首、主砲第1、第2の前部、艦橋、下部インテーク(?)は、イエロー少々+白+つや消し剤。
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艦尾メインエンジン周りは、メインがシタデルカラーの黒を筆塗り。サブエンジンは同じくシタデルカラーの赤を筆塗り。若干はみ出てます・・・これが私の実力です。気にしない気にしない。
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船体下からのアオリ。結構好きなアングルです。
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前回の制作記事で書いていませんでした。船体下部インテーク。中央から。ここはキットではふたされた感じですが、ピンバイスで穴を明けて、デザインナイフで少しずつ広げて開口し、中にプラ板で仕切り板を作成しました。
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また、前のインテークの後方側。キットではノズルのような形のものが「半円」成型されていますが、これも先程と同様で開口し、中にビーズを並べて噴射ノズルに見立てました。
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さて問題のこの船の「顔」とも言える拡散波動砲口の塗り分けですが・・・
砲口内のシャッターは船首と同じ色でエアブラシ。赤い所はシタデルカラーの筆塗です。
うーん、もう少しですなー。私の実力です。
次に「オリジナル艦」です。この艦は「オリジナル艦隊旗艦」として位置づけています。
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船体塗装は水性ホビーカラーの船体上面がミディアムブルー+つや消し。船体下面は白+つや消し。他、白い所は同じです。全てエアブラシです。赤の照明等、黄色はシタデルカラーの筆塗り。マーキングはいつものガンプラの付属シールを使用。定着のためにトップコート(つや消し)をかけています。
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さて、ヤマト2ではこんなシーンがありました。
反逆者の汚名を着せられたヤマトクルーたち。そのヤマトを阻止するため防衛軍本部はアンドロメダを差し向けた。ヤマトとアンドロメダが対峙し、にらみ合う。古代と土方艦長の話し合いが決別する。アンドロメダに向かってくるヤマト。アンドロメダの砲門は全てヤマトに向けられた。
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「行かせてやれ!」「沖田の子供達だ」「古代か。あいつならやるだろう・・・」そんなセリフが聞こえてきそうです。ちなみに「ヤマト」は前回制作したものを使用しましたがいかがでしょうか。
最後にもう一度2隻並んで。
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ようやくアンドロメダを完成させることが出来ました。随分前に(おそらく20年ぐらい前)作ったものと今回を比較すると少し上手に出来た気がします。毎回のことですが、自己満足度MAXですから。また今度挑戦するときは、やはり拡散波動砲の発射をやりたいですね。まっ、補完計画の時に検討しましょうか。
さて次回は・・ヤマトの前に立ちはだかる宇宙気流。その後ろには目指すテレザート星が。だが、それを待ち構える艦隊が・・・。 それではまた。
メカコレ アンドロメダで検索でここへ着きました。 元々カーモデル主体に作っていたのですが、最近ヤマト 2199の影響でヤマトのプラモデルも作り始めました。現在はアンドロメダを作っています。
メカコレ 30種達成はすごいですね。 気力もいりますし、大変だったと思います。元々、ファーストガンダム、オリジナルヤマトの世代なので今後もまたお邪魔したいと思っています。
私の模型歴は3年ほどでまだまだ初心者ですので、いろいろと参考にさせて頂きます。
それではまた
初めまして。かわまるです。コメントありがとうございました。MAXYさんは今はメカコレ アンドロメダを作られているんですね。このキットはいいキットですね。私もズバリオリジナルヤマト、ファーストガンダム世代です。今ではヤマト2199も興味があって一部1/1000のキットを持っています。(お値段がお高いので・・・)ですが、2199版のメカコレも発売されていますよね。実は旧メカコレで2199版を作ろうと考えていたのですが・・・まさかのメカコレ発売で実は毎月の新商品の発売が楽しみです。(いい歳のオヤジが発売日が待ち遠しい)2199版は今の所全て各2~3個GETしています。いづれまたこのブログで紹介できたらいいなと思っていますが・・・いつの事やら。メカコレは模型としては楽しく作りこめる素体だと思います。何せ懐に優しいのがいい!と思います。MAXYさんもぜひ30種作ってみてください。飾ってみると中々いいものですよ。またぜひ遊びに来てくださいね。待っています!