おはようございます。田舎おやじのかわまるです。昨日は夜、消防の夜間訓練がありました。私は第3分団に所属していてその所属班が集まり、ポンプの中継訓練をするのです。年に1回。この暑い夏がその季節に当てられています。私の班からは、私含めて2名の参加。・・・まっ、平日の夜19:50~開始なんて言われても仕事やら残業やらで参加出来る人も少ないと思います。結局は全員で24名の参加。ポンプ4台をホースで連結し、放水訓練を行いました。普段は班ごとのポンプの点検が多く、他班とのポンプ中継はしないので、非常に勉強になりました。終了したのは地元へ戻りホースを片付けしたりして23:00ごろ家に帰りました。同じ班のT君。参加してくれてありがとう。来年はT君が班長になると思うけどできる限り協力するからね。
さて、話は変わり趣味の模型ですが、メカコレ 超巨大戦艦 完成しました。
ヤマトを苦しめた白色彗星帝国最後の戦艦。その巨大さは他を圧倒し、威圧感さえ感じました。今回は少しでも巨大感が出せればいいなと思い製作しました。
このようになりました。
改修点は、前回報告しているので、塗装などを・・・本体はまず下地塗装は、いつもの水性ホビーカラーのココアブラウン+つや消し剤。本体色は、ミディアムブルー+黒やや多め+つや消し剤。それをエアブラシしました。その後、シタデルカラーのシルバーでドライブラシをしています。
艦首の目玉部??は開口部に携帯用のデコシール(キラキラしたやつ)の透明なものに水性カラーのクリヤーイエローを筆塗りし、目玉部に埋め込んでいます。
本来ならもっとキラキラするはずでしたが・・・ドライブラシの時に少し筆が当たって少しくすんでしまったみたいです。作業順序がおかしかったかも・・・グスン。今回の反省点です。
船体下部は、特にプラ板の細切れを沢山貼り付け立体的にしてみましたが、ドライブラシで更に凹凸感が出て、少し巨大感が演出できたのではないかと、思います。まー相変わらずの自己満足度MAXですから。
巨砲も今回オリジナル形状ですが、私の実力からはこんなものです。同色になって本体との一体感が出たような気がします。
そして今回のおまけ工作は・・・これです。
ミニヤマトです。全長10mm。プラ棒+プラ板の端くれで作りました。
プラ棒で船体の外形を作り、プラ板で他の突起物を適当にくっつけています。
塗装はシタデルカラーで、船体上部は白+黒。船体下部は赤。を筆塗りしています。超巨大戦艦の発砲により、甚大な被害を受けたヤマト。被弾表現は得意の脱脂綿に油性マジックの赤を塗りつけ、流れを付けています。
また今回のベースは、ネットから灼熱に燃え上がる太陽を探し、プリント。木製台座に両面テープで貼り付けています。イメージは、巨砲の攻撃により、灼熱化した月をイメージしています。
まっ、今回の悩みどころは、船体色が単一。それも黒。をより明確にどのように製作するかがポイントだったと思います。もう少し表現力があれば良いのですが、私の現在のレベルではこれが精一杯です。1つ1つ模型づくりの回数を重ねて、いろんな方の作品と出会って自分自身の技量も少しでも上がればいいなと考えています。
さて、次回は・・・いよいよ「新たなる旅立ち編」と言っても、このシリーズでのメカコレキットが少ない。ストーリーとしても面白く、私は好きです。
それでは「新たな気分で」新シリーズ突入しますか!! それではまた。
さて、話は変わり趣味の模型ですが、メカコレ 超巨大戦艦 完成しました。
ヤマトを苦しめた白色彗星帝国最後の戦艦。その巨大さは他を圧倒し、威圧感さえ感じました。今回は少しでも巨大感が出せればいいなと思い製作しました。
このようになりました。
改修点は、前回報告しているので、塗装などを・・・本体はまず下地塗装は、いつもの水性ホビーカラーのココアブラウン+つや消し剤。本体色は、ミディアムブルー+黒やや多め+つや消し剤。それをエアブラシしました。その後、シタデルカラーのシルバーでドライブラシをしています。
艦首の目玉部??は開口部に携帯用のデコシール(キラキラしたやつ)の透明なものに水性カラーのクリヤーイエローを筆塗りし、目玉部に埋め込んでいます。
本来ならもっとキラキラするはずでしたが・・・ドライブラシの時に少し筆が当たって少しくすんでしまったみたいです。作業順序がおかしかったかも・・・グスン。今回の反省点です。
船体下部は、特にプラ板の細切れを沢山貼り付け立体的にしてみましたが、ドライブラシで更に凹凸感が出て、少し巨大感が演出できたのではないかと、思います。まー相変わらずの自己満足度MAXですから。
巨砲も今回オリジナル形状ですが、私の実力からはこんなものです。同色になって本体との一体感が出たような気がします。
そして今回のおまけ工作は・・・これです。
ミニヤマトです。全長10mm。プラ棒+プラ板の端くれで作りました。
プラ棒で船体の外形を作り、プラ板で他の突起物を適当にくっつけています。
塗装はシタデルカラーで、船体上部は白+黒。船体下部は赤。を筆塗りしています。超巨大戦艦の発砲により、甚大な被害を受けたヤマト。被弾表現は得意の脱脂綿に油性マジックの赤を塗りつけ、流れを付けています。
また今回のベースは、ネットから灼熱に燃え上がる太陽を探し、プリント。木製台座に両面テープで貼り付けています。イメージは、巨砲の攻撃により、灼熱化した月をイメージしています。
まっ、今回の悩みどころは、船体色が単一。それも黒。をより明確にどのように製作するかがポイントだったと思います。もう少し表現力があれば良いのですが、私の現在のレベルではこれが精一杯です。1つ1つ模型づくりの回数を重ねて、いろんな方の作品と出会って自分自身の技量も少しでも上がればいいなと考えています。
さて、次回は・・・いよいよ「新たなる旅立ち編」と言っても、このシリーズでのメカコレキットが少ない。ストーリーとしても面白く、私は好きです。
それでは「新たな気分で」新シリーズ突入しますか!! それではまた。
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