おはようございます。田舎おやじのかわまるです。今日は台風の影響なのか朝から雨がしぶしぶ降っています。農作業もお休みです。こういう時は「晴耕雨読」の精神で、家での活動をします。もっぱら私は主夫業もこなし、そして空いた時間は「模型」など・・・。
今後の台風の影響も気になります。皆さんも十分お気をつけ下さい。
さて、話は変わり趣味の模型ですが、メカコレ 大型戦闘艦 ついに完成しました。ご覧の通りです。
今回は、大型戦闘艦の「標準型(ブーメランカッターミサイル装備型)」と「非武装型」の2種類を製作しました。
改修関連は前回報告していますので割愛です。
塗装は2隻共通で、まず下地はいつもの水性ホビーカラーのココアブラウン+つや消し。本体塗装は、水性ホビーカラーのよもぎ色+濃緑色少々+つや消し。黄色のところは水性ホビーカラーのイエロー+つや消しで、全てエアブラシをしました。また「標準型」のミサイル部のオレンジはシタデルカラーの黄色+赤色の混色を筆塗りしています。また所々にある赤のマーカーもシタデルカラーの赤色の筆塗りです。
まず「標準型」から。
次に「非武装型」。
私の好みは「非武装型」ですね。他のガルマンガミラス艦艇の形状が「駆逐艦」「中型戦闘艦」を含めこのような形状ですから、こっちの方がしっくり来る気がします。
さて、今回のおまけ工作は、コレを作っていました。せっかく「グスタフ中将」の名前を出してきたのですから、やはり挑戦してみました。「北部方面艦隊旗艦」のグスタフ艦です。
今回もメカコレのジャンクBOXから色々なパーツを持ってきてでっち上げています。
今回の使用メカコレ ジャンク品は、船体前部(大型戦闘艦の艦首部)、船体後部(惑星破壊ミサイルのキャリア艦の艦首部)、船体艦底ミサイル保護板?(大型戦闘艦両舷部。インテークは未使用)、船体両舷エンジン部(新型デスラー艦のデスラー砲部分)、武装(艦首3連装砲塔:ガルマンガミラス戦闘空母から)、回転砲座(大型戦闘艦から)、艦橋?(惑星破壊ミサイルキャリア艦の艦橋基部)、バルジ(大型戦闘艦、新型デスラー艦)、艦首両舷のフィン?(惑星破壊ミサイルキャリア艦から)、艦橋後部のフィン(新型デスラー艦から)・・・
他、白い部分はプラ板。両舷エンジンのミサイル発射口はビーズ。等などで構成されています。
船体裏側もプラ板でちょこデコしています。
プロトンミサイルは真鍮線による固定方式を取りました。
塗装は、大型戦闘艦と同じパターンです。全てエアブラシです。船体艦尾のバルジ部のオレンジはシタデルカラーの黄色+赤色の混色で筆塗りしています。
また、本当のおまけの「重爆機」もカラーパターンは同じ。エンジン部の基部のみシタデルカラーの水色+黒色の混色で筆塗りしています。
プロトンミサイルは、前に制作した「惑星破壊ミサイル」の「駆逐艦」への改造した時のものを仕上げたものを今回使用。ミサイル中央部よりやや艦尾よりの所にピンバイスで穴を開けて、船体との接続としています。
色々なパーツをつなぎ合わせて出来た「グスタフ艦」。グスタフ艦に見えますか? まっ、私の今の実力ではこんなものです。雰囲気は出せたかと思います。
最後に北部方面軍グスタフ艦隊出撃!
やっと大型戦闘艦も完成することが出来ました。メカコレ30種も残す所あと2種類!私の完成品も随分増えてきました。1つ1つ作り上げて達成感を味わい、作品を見て、「ここは良かった、ここはもう少しこうしたら良かった。」などと考える毎日です。自分で作った作品は「自分の先生」だと私は思っています。次に作る作品を少しでもステップUPされる為の「元気づけの材料」また「反省材料」にもなってくれます。「何の為に作るのか?」「誰の為に作るのか?」・・・私は「下手でも好きなものは好き!」の精神と「自己満足度MAX」の精神でこれからも突き進みたいと思います。
さて次回は・・・
ヤマトの第二の地球探査活動は最後の区域「スカラゲック海峡星団β星」を探査したが、ここも人類の移住には適さなかった。ルダ王女を救出してから早2ヶ月が経過した。
ルダ王女奪還の為、ヤマトを狙うグスタフ中将。そこへデスラーからの通信が・。ボラー連邦の大艦隊が向かっているとの情報が・・・やはりボラーもルダ王女の奪還が目的であった。デスラーからの新たな指令によりグスタフ中将率いる艦隊はボラー連邦前衛艦隊と交戦。ヤマトを守り散りゆくグスタフ艦隊。そこにボラー連邦主力艦隊が。ヤマトはこの危機を波動カートリッジ弾を持って葬り去った。
ヤマトは探査活動を終え、人類滅亡の時を待つのみとなった。そんな時ルダ王女はヤマトをシャルバート星に導くのであった。
太陽の中で、着実に進む核融合異常増進!破滅に瀕した太陽系。人類はどこへゆけば良いのか?人類滅亡まであと51日!
それではまた。 いよいよデスラー艦隊登場!
今後の台風の影響も気になります。皆さんも十分お気をつけ下さい。
さて、話は変わり趣味の模型ですが、メカコレ 大型戦闘艦 ついに完成しました。ご覧の通りです。
今回は、大型戦闘艦の「標準型(ブーメランカッターミサイル装備型)」と「非武装型」の2種類を製作しました。
改修関連は前回報告していますので割愛です。
塗装は2隻共通で、まず下地はいつもの水性ホビーカラーのココアブラウン+つや消し。本体塗装は、水性ホビーカラーのよもぎ色+濃緑色少々+つや消し。黄色のところは水性ホビーカラーのイエロー+つや消しで、全てエアブラシをしました。また「標準型」のミサイル部のオレンジはシタデルカラーの黄色+赤色の混色を筆塗りしています。また所々にある赤のマーカーもシタデルカラーの赤色の筆塗りです。
まず「標準型」から。
次に「非武装型」。
私の好みは「非武装型」ですね。他のガルマンガミラス艦艇の形状が「駆逐艦」「中型戦闘艦」を含めこのような形状ですから、こっちの方がしっくり来る気がします。
さて、今回のおまけ工作は、コレを作っていました。せっかく「グスタフ中将」の名前を出してきたのですから、やはり挑戦してみました。「北部方面艦隊旗艦」のグスタフ艦です。
今回もメカコレのジャンクBOXから色々なパーツを持ってきてでっち上げています。
今回の使用メカコレ ジャンク品は、船体前部(大型戦闘艦の艦首部)、船体後部(惑星破壊ミサイルのキャリア艦の艦首部)、船体艦底ミサイル保護板?(大型戦闘艦両舷部。インテークは未使用)、船体両舷エンジン部(新型デスラー艦のデスラー砲部分)、武装(艦首3連装砲塔:ガルマンガミラス戦闘空母から)、回転砲座(大型戦闘艦から)、艦橋?(惑星破壊ミサイルキャリア艦の艦橋基部)、バルジ(大型戦闘艦、新型デスラー艦)、艦首両舷のフィン?(惑星破壊ミサイルキャリア艦から)、艦橋後部のフィン(新型デスラー艦から)・・・
他、白い部分はプラ板。両舷エンジンのミサイル発射口はビーズ。等などで構成されています。
船体裏側もプラ板でちょこデコしています。
プロトンミサイルは真鍮線による固定方式を取りました。
塗装は、大型戦闘艦と同じパターンです。全てエアブラシです。船体艦尾のバルジ部のオレンジはシタデルカラーの黄色+赤色の混色で筆塗りしています。
また、本当のおまけの「重爆機」もカラーパターンは同じ。エンジン部の基部のみシタデルカラーの水色+黒色の混色で筆塗りしています。
プロトンミサイルは、前に制作した「惑星破壊ミサイル」の「駆逐艦」への改造した時のものを仕上げたものを今回使用。ミサイル中央部よりやや艦尾よりの所にピンバイスで穴を開けて、船体との接続としています。
色々なパーツをつなぎ合わせて出来た「グスタフ艦」。グスタフ艦に見えますか? まっ、私の今の実力ではこんなものです。雰囲気は出せたかと思います。
最後に北部方面軍グスタフ艦隊出撃!
やっと大型戦闘艦も完成することが出来ました。メカコレ30種も残す所あと2種類!私の完成品も随分増えてきました。1つ1つ作り上げて達成感を味わい、作品を見て、「ここは良かった、ここはもう少しこうしたら良かった。」などと考える毎日です。自分で作った作品は「自分の先生」だと私は思っています。次に作る作品を少しでもステップUPされる為の「元気づけの材料」また「反省材料」にもなってくれます。「何の為に作るのか?」「誰の為に作るのか?」・・・私は「下手でも好きなものは好き!」の精神と「自己満足度MAX」の精神でこれからも突き進みたいと思います。
さて次回は・・・
ヤマトの第二の地球探査活動は最後の区域「スカラゲック海峡星団β星」を探査したが、ここも人類の移住には適さなかった。ルダ王女を救出してから早2ヶ月が経過した。
ルダ王女奪還の為、ヤマトを狙うグスタフ中将。そこへデスラーからの通信が・。ボラー連邦の大艦隊が向かっているとの情報が・・・やはりボラーもルダ王女の奪還が目的であった。デスラーからの新たな指令によりグスタフ中将率いる艦隊はボラー連邦前衛艦隊と交戦。ヤマトを守り散りゆくグスタフ艦隊。そこにボラー連邦主力艦隊が。ヤマトはこの危機を波動カートリッジ弾を持って葬り去った。
ヤマトは探査活動を終え、人類滅亡の時を待つのみとなった。そんな時ルダ王女はヤマトをシャルバート星に導くのであった。
太陽の中で、着実に進む核融合異常増進!破滅に瀕した太陽系。人類はどこへゆけば良いのか?人類滅亡まであと51日!
それではまた。 いよいよデスラー艦隊登場!
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