毎月23日は「ふみの日」
手紙を書くより、メールや電話をするほうが、ずっと多くなってしまいました。
でも、美しい切手、かわいい切手を見るとつい買ってしまいます。
「北の国から」では、五郎さんが、落石の螢ちゃんからの手紙を読むシーンが印象的でした。
富良野の「北の国から 資料館」には、手紙も展示してあります。
吉岡秀隆さん直筆と思われる、羅臼の純くんの手紙もあります。
「遺言」の正吉くんの手紙を、全文読むことができるのもうれしい
五郎さん、雪子おばさんの手紙など、いつもじ~っとながめてきます。
「資料館」の中は、写真はとってもいいのですが、ネットで公開するのは許可されていないのです・・・