今日の北海道新聞 夕刊に「富良野塾」「富良野自然塾」の記事と倉本聰氏のインタビューが載っていました。
富良野塾は、2010年で閉塾しますが、卒塾生が中心の劇団「富良野GROUP」として、演劇を続けていくそうです。
今日から「ニングル」の一ヶ月ロングラン公演です。
ふらの演劇工房に、見に行きたいなあと思っています。
ふらの演劇工房
「Dr.コトー診療所」に出演されていた方もいらっしゃるようですね。
倉本氏が書いた「ニングル」の最後は悲しく感じましたが、演劇の「ニングル」はどうなのでしょう・・・。
写真は、富良野 麓郷街道の風景です。