「Dr.コトー診療所 2006」第6話の放送に備え、5話を復習しました
まだ、2回しか見ていないので、新鮮
剛洋くんを出迎えるコトー先生、あんなにはじけていたんですね♪
今回もいろいろな表情を見せてくれました~。
剛利さんとのシーン、圧巻でした。
コトー先生の日常も、ちょっぴり垣間見ることができてうれしい
フジテレビの携帯サイトに、コトー先生の待ちうけがアップされていますね。
4枚目~
どれも憂いをふくんだ表情で素敵です。
迷ってしまいます。カレンダーも捨てがたい・・・
吉岡秀隆さんの公式の待受け画像があるということ、とてもうれしいです
私も、着せ替え人形みたいに、待ち受けが、ころころ変わってます
5話の剛利さんを治療するコトー先生は、剛利さんの言葉を静にきいていましたね。人に話を聞いてもらえるのは、自分もまた少しは気持ちが落ち着くのだと思います。剛利さんに優しい言葉や同情はかえってやだろうし、コトー先生も今は見守るしかできなかったものね。
6話の「お帰りなさい。」は、いいシーンでした。
言葉はたくさんいらない、これ一つで充分、剛利さんの気持ちもす~っとしたのではないでしょうか。
これからが、大きなうねりというか、山場。
天才外科医として、死神をやっつけてもらいましょう。
いろいろな意見があると思いますが、私はコトー先生のせりふがあるよりも、静かなあの二人の雰囲気が好きでした。
そういう空気を出せるのも吉岡さんのすごさ、魅力だと思います。
6話の「お帰りなさい」は幸せなうれしそうな笑顔で、とっても素敵でした♪