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『北の国から』第1話、テレビの前に座ってみました。
純くんも螢ちゃんも、とてもかわいいですね
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大人のドラマだなあと改めて感じました
第1話の放送は、1981年10月9日でした。
以前にも少し書きましたが、朝日新聞の試写室には、
「とにかく動物を含めた自然の風光が美しく、そして田中邦衛の好演にもまして二人の子役の魅力は抜群。それだけで感動的だ。この秋A級の出来といっていい」(朝日新聞朝刊 1981.10.9)
とあります。
第2話も楽しみです。
BSフジ 連続ドラマ『北の国から』
写真は、復元された「最初の家」です。
30年も前でしたねーー、
試写室の、文面有難うございました。毎週の、月曜日が、待ちどうしいですね。時々の表情が今の吉岡君に、そっくり、変わりませんね。
ラベンダーが薫る頃ですね。
そちらは温度差が大きいようですが、風邪などひかれませんように。
こちらは近づく台風に備えていましたが、穏やかな涼しい朝でした。雨もそれほど降りませんでした。
大人のドラマですね。
観るのは8年ぶりです。純くんかわいいですね。でも時々哀感のこもった語りと大人びた沈黙の表情が凄いです。列車から空知川を見る横顔、テレビを見ている右斜めからのショット…。杉田監督が「純は台本の30パーセントくらいしか理解できなかったんじゃないか」とおっしゃったけど、なかなか、どうしてどうして
週刊現代 今号(16日23日合併号?)“懐かしドラマベスト100”の記事の中で「北の国から」が第2位でした。
1位が「岸辺のアルバム」、「JIN」もランキングされていて「コトー」が無い
倉本さんと中嶋さんのコメントがありました。
倉本さんは、黒板一家の家族の物語、やがて純の恋物語を書いたが、薬に喩えると糖衣錠の表層の甘い部分で、内側は苦い=文明社会への疑問や環境問題を書いていると。
中嶋さんは、かけがえのない経験をした、関われたことを誇りに思うと。
吉岡さんは今どんなふうにおっしゃるでしょうか
30年前・・・、まさに”色あせることのない”作品ですね。
毎週、楽しみです
頑張って録画します♪
そうそう、やっぱり時々今の表情と似ていますね
お返事が遅くなり申し訳ありません。
書いている最中に、パソコンの調子が悪くなってしまいました。
ラベンダーの季節、テレビや新聞で富良野のラベンダー畑をたびたび目にします。
お気遣いありがとうございます。ここ数日は涼しい日が続いていて、北海道らしい夏です。
はしさん、8年ぶりですか~
純くんの自然で感性豊かな演技、すごいですね。
とても自然なので、ドラマということはわかっていても、実在の地名を使っていますし、黒板一家がほんとに住んでいるような錯覚を起こしそうになります。
週刊現代の記事、ありがとうございます。
「岸辺のアルバム」が1位ですか~、「北の国から」じゃないのですね。
コメントもありがとうございます。
吉岡さんが今「北の国から」についでどう思っているか聞いてみたいですね。