猫と雪あかり

日々のできごと・思うことを綴ります♪

「願わくは、鳩のごとくに」♪

2009-07-07 | 北の国から

en-taxiに連載されてる「願わくは、鳩のごとくに」No.26を読みました

杉田監督のお父さまの話を興味深く読みました。
若い頃、出家しようとして函館のトラピスト修道院にいらしたとか・・・。
野沢尚さんの小説『ラストソング』のなかで、一矢の父親にも似たようなエピソードがあったのを思い出していました。

吉岡秀隆さんのことは、ほんの少しありました

『北の国から』で、中嶋さんの妊娠を知らずに、杉田監督と吉岡さんが、ダミーで中嶋さんのおなかにまいた座布団を拳骨でたたいていたそうです。
後で妊娠を知った吉岡さんは、「よかったですねェ。もしも・・・って思ったらゾッとしましたよ」としみじみおっしゃっていたそうです。

『北の国から 時代』の時ですね。
当時のテレビ情報誌に載っていた、田中邦衛さん・吉岡秀隆さん・杉田監督3人の鼎談でも、この話題がでていました♪


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