夕べは 朝から待ちに待っていた スキージャンプ女子
地元から 車で40分ほどの上川町出身の彼女
道民の一人として 地元民と同じ想いで 応援していた自分
第一本目は 心配していた追い風となってきたのが
高梨沙羅選手のスタート目前の頃であり 気を揉んでいた自分
そんな中 105.3メートルを飛んだ
第二本目のときも 雪が降ってきて 悪条件の二本であった
が 沙羅はやってくれた 再び105.3メートルを飛んでくれた
メダルは銅メダルであったが 金メダルに相当するものと思っている
4年前の ソチオリンピックのメダルを逃した悔しさから
今回の ピョンチャンオリンピックまでの4年間
其の間の日々の 彼女の心情を思うと
心から メダル獲得おめでとう と云ってあげたい