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新聞を読んで

いろんな、新聞を読んで感じたことを書いて見たいと思います。

団地を読んで

2013-07-19 11:50:43 | 日記

http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/danchi/news/index.html

中国新聞の団地を読んで。

昔は団地に住むのが夢でしたが、今は辛いみたいです。
高齢化社会になって、階段、坂道の上り下りが大変です。

都会の平地に建っているのは良いですが、
山などを切り崩して建った所は見晴らしが良いが住むのは辛くなって来たみたいです。

昔の公団などが建てた団地は5階建てで階段です。
エレベーターも無いです、毎日に買い物、散歩に行くのも大変です。

東京にいた時も、団地内にあるお店も高齢化でお店を締めた所が何件が出来ましたが、
まだ、近くに商店街がありましたから買い物は楽でした。
お年寄りには大変だと思います。


今、奈良に来て色々な団地、個人住宅など見ました。
買い物が大変だとおもいました。全部車での買い物です。
年配の人の運転です。

最近、近くをフリーペーパーの配布をしましたが、散歩などで見る家は高級住宅で良いなと見えましたが、住むと大変だと思いました。
所どころに空家が目立ちます。

玄関までの入口に大きな石段等の階段があります。
若い時は良かったが高齢になると大変見たいです。

スロープ等の工事が沢山行われていますが出来ない家も沢山あります。

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三次市のひまわり

2013-07-19 06:44:40 | 日記
ニュース画像  三次市で、100万本ものヒマワリが見頃となっています。

 まるで黄色いカーテン。

 広い休耕田を、ヒマワリが覆っています。

 ここ君田町藤兼地区では、地元の農家が19年前から5haもの休耕田にヒマワリを植えています。

 今年は好天に恵まれて背丈がおよそ1メートル20センチ、花の直径が20センチ程度まで生育し、現在、全体の8割が咲いています。

 18日朝は、あいにくの曇り空となりましたが、広島市などから観光客が訪れ、盛んにシャッターを切っていました。

 見事なこのヒマワリ、訪れた人は自由に摘んで持ち帰ることも出来ます。

 (広島市から訪れた人)「毎年綺麗に作られていて楽しみにしています。気持ちが明るくなるから好きですよ」

 地元では、ヒマワリにちなんで町内5か所を会場に『あったか村川とひまわりまつり』を今週末、開くそうです。

 ヒマワリの公開は今月28日までです。
(7/18  12:48)
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東北中心に豪雨 

2013-07-19 05:36:12 | 日記

東北中心に豪雨 山形、避難勧告2700世帯(朝日新聞) - goo ニュース

 

東北中心に豪雨 山形、避難勧告2700世帯

朝日新聞2013年7月19日(金)03:49
 低気圧の影響で、18日は東北地方を中心に大雨になった。山形県西川町では24時間降水量が観測史上最大の249ミリを記録した。気象庁は河川の氾濫(はんらん)や土砂災害への注意を呼びかけている。

  山形県では河川の氾濫が相次ぎ、大江町や南陽市などで約90世帯に避難指示が出され、避難勧告も約2700世帯に上った。舟形町では用水路の様子を見に 行った会社員沼沢宗一さん(65)が行方不明になった。西川町の国道112号では長さ15メートル、幅10メートルにわたって山の斜面が崩れ、土砂が道路 を覆った。道路が通れず、西川町、大江町、大蔵村の3集落の計62世帯183人が孤立した。

 静岡県も17日夕から18日朝にかけて大雨となり、西伊豆町で少なくとも287棟が床上や床下浸水した。

 同庁によると、九州から関東を覆っていた太平洋高気圧が南に後退し、低気圧が日本列島にかかりやすくなっているという。
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今日のコラム

2013-07-19 05:35:03 | 日記


7月19日松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

会社の病気の早期発見

 癌は早期発見すれば 治すことができるということですが、見てもらったときには手遅れであるという場合も少なくないようです。そういうことは、会社の経営においても言えるよう に思います。“会社の状態がちょっといかんなあ”と気がついたときには、もう末期の状態で手のつけようがないということが往々にしてあるわけです。

 ですから、どんなに順調に発展している会社、商店であっても、経営には常に自己診断をすることを怠ってはならないと思います。そして“この点に欠陥があるな”ということを早く知ることができれば、大きな問題にはならず、手当ても可能だと思うのです。



2013年7月19日天声人語(OCN 朝日新聞デジタル)

天声人語

▼与党のポスターは威勢がよろしい。〈不景気と貧乏神を追ひはらふは政友会〉。野党も〈整理緊縮/真面目で押し行く民政党/内に漲(みなぎ)る堅実味〉と向こうを張る。1928年、普通選挙法に基づく最初の衆院選での攻防である

▼男子に限られていたとはいえ、有権者の数は急増した。投票へ行こうと呼びかけるポスターも多彩だ。内務省は〈投票スレバ明(あかる)クナリ棄権スレバ暗クナル〉。カラーの資料写真を眺めるだけで楽しい(玉井清『第一回普選と選挙ポスター』から)

▼このときのような盛り上がりを今回の参院選に求めるのは難しくても、民主政治の土台となる一人一人の選挙権の重みは変わらない。ところが、それにしてはと首を傾(かし)げたくなる事態が起きている

▼選挙当日の投票終了時刻は午後8時だ。少しでも多くの人が投票できるようにと98年に2時間延ばした。これを1時間なり2時間なり繰り上げる投票所が回を追って増えている。今回は全体の約35%にも。公選法がいう「特別の事情」があると市町村が判断しているからである

▼確かに郡部などでは夜に投票する人は少ないかも知れない。しかし、ゼロとは限るまい。立会人の負担軽減、経費の節約。色々事情はあろうが、投票機会を減らすほどに「特別」かどうか。例外はありうるとして、3分の1を超えても例外か

▼もちろん私たち有権者も問われている。28年衆院選の際の東京市の啓発ポスターにはこうある。〈幸福も禍(わざわい)も一票から/決して棄(す)てるな尊き一票〉

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