築港地区まち歩き 2024年01月25日 18時58分02秒 | 観光 雑誌の取材で、まち歩き。 宇野港のお父さん、桧垣知事貨客の増加に伴い、連絡船大型化で第2バース新設。写真は、同バースの遺構船越川に架かる桜橋。 案内中にグッドタイミングで、橋が上がった。終点の先のアート。それぞれ連絡船の名前がついている。1966年に建築したビルの4階。国道フェリーの客室乗務員が生活していた。外からの妨害に対応するため格子戸になっている。最後は、瀬戸芸作品の第1号「宇野のチヌ」を案内した。風が強く寒い一日だった。 雑誌は今年の4月号に掲載されるそうだ。 « 久しぶりの深山公園 | トップ | 大学生と討論 »
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