宇野港の魅力度アップ２

小沢敦志さんの作品「舟底の記憶」イカリのバージョンアップ。子どもたちも協力していた。


　　　　　　　　

そして、藁で作る「D51」形が次第にできてきた。　１０月５日の秋会期には完成するだろう。

　　　　　　　　　　　　　　

宇野港の魅力度アップ！！

宇野港のオブジェが新しく増える。そして、以前からあったイカリのオブジェは進化している。
麦わらで作ったD51.今日も多くのボランティアに支えられ、その形が徐々に表れた。今日は、参加者によるピクニックがあるそうだ。



１９４３年生の旧日本帝国海軍のイカリは作家小沢敦志氏と地元高校生たちにより、進化を遂げている。

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　

つつじの会 会員募集中

観光ボランティアガイド「つつじの会」は、平成２０年７月８日に設立し、観光ボランティアガイドとして活動を続けている。
瀬戸芸の関係もあり、多くの観光客が玉野を訪れてくれる。　この度、仲間を増やすため、会員募集を企画した。　興味がある方は、是非参加してもらいたい。



愛の女神像の伝説も広く告知している。

　　　　　　　　　　　

歓送迎シリーズ３

石巻港の状況。　石巻に向かう途中、横断幕をつけた小型客船から凄い歓迎を受けた。



石巻では、伊達正宗等の武将がパホーマンスで出迎え。

　　　　　　　　

見送りは、踊りあり、太鼓あり、最後に花火で送ってくれた。　

　　　　　　　　　　　　　　

今回の船旅、どの港も歓送迎に力を入れていた。　寄港要請だけで、後のフォローがなければ、魅力がない。

宇野港も、港に関係する機関等真剣な対応がいると強く思った！！

歓送迎シリーズ２

八戸港に向かった。　入港の歓迎が半端でない。大きな大量旗で迎えてくれた。また、イベント中であり、イージス艦３隻。　輸送艦、潜水艦各１隻。その他数席の自衛艦がいた。


　　　　　　　

そして出港の見送り。