2017年9月25日玉野市のろう者にとって記念すべき日である。
あれから5年 長い月日が経った2023年2月20日手話研修の一環で言語条例制定5周年の講座があった。
手話が「言語」と認められ、条例もできたが、国の法律は何時できるやら。ワイワイガヤガヤ研修をすすめ、午後からは「ろう者・聴者のズレ」の講演
お互いの文化が違うため、同じ地域に生活していても多くの「ズレ」を感じる。
社会では、まだまだお互いの理解が不足している・・と感じている。
そんな今朝の庭では、チョットホッとする画像が撮れた。
「ろう者と聴者のズレ」が無くなるよう活動の継続を続けて、メジロのように同じ方向に向かって歩んでいきたい。
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