手編み作品と手編みのお話
我孫子手編み教室アム・アモ便り
久しぶりに開かれた取手の花火大会。今年の夏の思い出になりました。
ー友人が帰省先から送ってくれた写真ー
夏の山のお花たち
サワギキョウ
サギソウ
オモダカ
タカネママコナ
ー秋に向けてー
秋に向けてサマーセーターを編みました。
素材はダイヤ毛糸のマスターシードコットンという光沢のある上質の綿糸です。
かぎ針編みなので少し厚めの仕上がりになり、秋口にピッタリ。
形は前後身頃をまっすぐに編み、肩をとじて袖を身頃から拾って編みます。
袖は途中で目を増やしてフレアスリーブにしています。
長編み中心の簡単な模様なので、初心者の方にも取りかかりやすい作品と思います。
ーサマーセーター色々ー
パピー毛糸の夏糸で編んだサマーカーディガン。
短い着丈がおしゃれです。
残った糸2本取りで編んだサマーセーター。
少しづつ残った糸も2本、3本合わせるとオリジナルの糸が出来上がり、編んだ作品も格別のものに。
初心者の方ですが、モチーフを沢山編んで頑張ってつなぎ素敵なベストに仕上げました。
-夏の手編み小物ー
パピー毛糸のリーフィという夏糸で編んだキッズ帽子。
リーフィの材質は紙です。軽くて風を通しとても涼しい帽子です。
綿の糸で編んだラリエット。簡単に仕上がり着こなしのアクセントに。
ー噂のとうもろこしご飯ー
とうもろこしご飯を作ってみました。簡単で美味しいと今評判です。
レシピ
お米2合 普段通りの分量の水、塩小1、とうもろこしの1本の実と芯(芯を入れるのがポイントのようです)
以上を合わせて炊飯器で炊くだけでできます。仕上がりにバターや醤油少々を垂らすレシピもありますが、
足さなくてもとてもおいしくできました。一口食べるたびに夏を感じる最高の簡単ご飯です。
残ったご飯はチャーハンやチキンライスにも!
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