本日、米子方面は快晴
昨夜お世話になった安来市の道の駅、あらエッサを快晴の中出発
まずは、江島大橋を渡って江島、大根島を見学してから
美保関へ
まずは一番先端にある美保関灯台へ
断崖絶壁に上にあってその展望は抜群
引き返し、美保関神社へ
美保関とはどういうところか?
天空にかすかに大山が見えた。安心して美保神社の境内にのぼった。
背後が豊富な樹木の山になっている、建物も出雲ふうにすぐれ、なんとも清閑な思いがした。
階段を降りて右側が古い遊郭の通りである。通りは青石で畳まれていて、ひとのの足ですりへっている。
~~~私はそれよりも神社の石段の下にある幾基かの古い石灯籠が気に入った。
石灯籠の基台に江戸時代の寄進者たちの名が刻まれている。
どの寄進者も北前船の船頭だった・・・・・・・・・・・・
当時の美保関がいかににぎわっていたかが、今も参道のただならぬ広さから想像できる。
司馬遼太郎の「街道を行く」昭和60,10月の紀行文より
この港に北前船が着いたのだろうか、ロマンですねえ~
美保神社に参拝し
そして
このような青石畳のあるところで宿をとり遊んで行ったのだろうか
石灯篭も写真に撮ったがこれとは違うかな?
関の五本松公園にも上ってみました
このような坂道を登って行くと
五本松があります、
初代の五本松は枯れて根っこの部分がありました
船がこの五本松を目印に美保関に来たと言うことかな、
民謡にも歌われています
公園の頂上には平和記念の塔が立っていて展望所からは
大山が正面に見えていました
山を下り、次は大山へ
このような素晴らしい景観の道を登って行き
広い駐車場に着きます、
さらにお寺の駐車場まで登り、大山寺に参拝
さらに石段を登って行き
大神山神社奥宮にも参拝
大山、山頂も近くにクッキリと
と言うことで、山を下り鳥取市方面へ
本日は
道の駅、琴の浦でお世話になる予定です
昨夜お世話になった安来市の道の駅、あらエッサを快晴の中出発
まずは、江島大橋を渡って江島、大根島を見学してから
美保関へ
まずは一番先端にある美保関灯台へ
断崖絶壁に上にあってその展望は抜群
引き返し、美保関神社へ
美保関とはどういうところか?
天空にかすかに大山が見えた。安心して美保神社の境内にのぼった。
背後が豊富な樹木の山になっている、建物も出雲ふうにすぐれ、なんとも清閑な思いがした。
階段を降りて右側が古い遊郭の通りである。通りは青石で畳まれていて、ひとのの足ですりへっている。
~~~私はそれよりも神社の石段の下にある幾基かの古い石灯籠が気に入った。
石灯籠の基台に江戸時代の寄進者たちの名が刻まれている。
どの寄進者も北前船の船頭だった・・・・・・・・・・・・
当時の美保関がいかににぎわっていたかが、今も参道のただならぬ広さから想像できる。
司馬遼太郎の「街道を行く」昭和60,10月の紀行文より
この港に北前船が着いたのだろうか、ロマンですねえ~
美保神社に参拝し
そして
このような青石畳のあるところで宿をとり遊んで行ったのだろうか
石灯篭も写真に撮ったがこれとは違うかな?
関の五本松公園にも上ってみました
このような坂道を登って行くと
五本松があります、
初代の五本松は枯れて根っこの部分がありました
船がこの五本松を目印に美保関に来たと言うことかな、
民謡にも歌われています
公園の頂上には平和記念の塔が立っていて展望所からは
大山が正面に見えていました
山を下り、次は大山へ
このような素晴らしい景観の道を登って行き
広い駐車場に着きます、
さらにお寺の駐車場まで登り、大山寺に参拝
さらに石段を登って行き
大神山神社奥宮にも参拝
大山、山頂も近くにクッキリと
と言うことで、山を下り鳥取市方面へ
本日は
道の駅、琴の浦でお世話になる予定です