目の治療中。

行ってきました、新しい病院。

街中にある上にデイサービス施設併用で
比較的お年寄りが多い病院でした。
救急病院指定もされているのですが、ゆったりした感じの病院で
何より患者さんが少ない!だからすぐに見てもらえる!

京大病院で見てもらった先生にまたそこでも診てもらったんですが
「すぐにもボツヌリスは取り寄せられるように手配してあるけど
この前処方した目薬で改善がみられるようなら、もうひとつ目薬を増やして様子を見ましょうか」
ということになりました。
「でも、やっぱり辛くてどうしても注射してほしいと思ったら、来てくれたら次回僕が診る時には
打てるようにしておくね」

その先生は今月は学会やらパラリンピックのボランティアやらで忙しくて
次回の診察日は１０月２日なのです。
そっかー。注射は延期かー。
でもその方がいいかも、とただ今
ムコスタ点眼液とジクアス点眼液の併用です。
調子はと言うと、良かったり悪かったりを繰り返しております。
はたしてこのままでいいのかどうか、微妙なところです。

先生が言うには
「ムコスタは目に幕を張ってドライアイを保護する液、
ジクアスは目に水分を出させる液」
ということ。
微妙だわー。
でも、やっぱりドライアイなのね。
「2秒で乾くからね」
やっぱドライアイらしい。

今月これでもう少し様子を見ることにしました。
取りあえず主治医には報告できるしね。(笑)

ブログはサポってましたが、

ちゃんと病院の眼科に行ってきましたよ。

やっぱりの「眼瞼けいれん」を言われました。
「先生、それは確定なんですかねぇ?」
どこに行っても(今回は初めてお会いする先生なんですが)しぶとく聞きます。
「そうだねー、多分、１０人の先生に聞いたとして９．７～８人はそう診断します」

そっかー、またかー、また眼瞼けいれん。
「先生、原因はなんですかねぇ?」
「まだ確定されてないんですよねぇ」
「前回(６年ほど前)の時にボトックス打つほどではないって言われて、処方された薬は合わなかったんです」

「あー、でもね、２０１３年から眼瞼けいれんと診断されたらボトックス治療が普通になってるの。注射は怖い?」
そんなわけないですやん。(笑)
「(ここの病院ではその治療は出来ないと聞かされているので)前の病院だと曜日が合わなくてどうしようかなぁって思ってるんです」
と言うと、しばらく考えていたその先生は
「実は、ボクも打てるんだけどここではそれはしてないんだよ。でもね、ボクが行ってる別の病院で治療出来るよ」
マジっ?!しかも金曜日。身体が一番空きやすい日!!

ヤッターと思ってすぐに先生と受診する日にちを決めました。
９月から治療に入りますー。

目のことで病院に行くことにしました。

まぁ、大学病院に行くことにしました。
噂ではすっごく混んでるらしいので、DSやおやつなんかを持って行ってのんびり待とうかと。

かかりつけのお医者様(主治医ではない)がとってもフレンドリーな方で
お願いすると優しく何でも面倒見てくれるんですよねー。
こういうのは、当たりが多い私なので、眼科に行ったらきっと何らかの光も見えてくるはず。
行くには来週の月曜日。
一日仕事と思ってのんびり行ってきます。

三か月に一回診察日。

でしたの。
すっかり忘れかけてて、手帳に記入されてた予定表で「おおっとぉ・・・」と思った先日。
日常になっているはずですが、忘れるほど適当にもなってるわけですね。

で、例によって例のごとく、主治医から「調子はどぉ?」と。
「せんせぇー、目がヤバいっ!」というと、前回も(7-8年前)あったことなので
「もう、お前なぁ、いい加減、大学病院の眼科に行って来い」と言われちゃいましたよ。

街の眼科でわからないってことは、(前回の時は眼球も眼圧も異常なしだった)すごーくまれな病症かもしれないから
大学病院のような、もうこの先どこにも紹介出来ないであろう機関でなら、あ、こういう症状は見たことがある、という先生と
出会えるかもしれない。だから眼科に行ってきなさい。

と、懇々と諭されました。
「鍼灸もしてるんだけどねー」
「中国四千年の歴史より、眼科」
そーですねー。原因が解明されないことにはダメですよねー。

「忙しくってさ、時間が・・・」
「それでも、何とか時間を作って行かないとね」
ですよねー。

相方に報告したら、もう絶対行って来いって。
京大病院にかかりつけ内科の先生に紹介状を書いてもらうべく相談するつもり。

まぁ、目をつぶっちゃうから、外に出歩くのにかなりなストレスなんですよね。
いつ人とぶつかるか不安で、目を開けないといけないというストレスはかなりなもんだとは思ってます。
やっぱ原因が重要みたいだなー、と思った次第。

鍼にも行って、マッサージもして。

な、状態なのに一進一退な、目の調子。
すっかりパソコンも自粛して、頑張って早く寝て、目が疲れないようにしているんですが、
どうなんでしょう。
アロマも効かない感じです。
冷却してみたり、暖めてみたり、大暴走している気分。

で、手帳を眺めていたら、七月に入ったら診察が待ってましたよ。
すっかり忘れてましたろ、そっか、もう三か月たったんだ。
来週なので、ちょっくら主治医にも相談してこようと思います。
(多分、明確な答えは期待できないけれど)

アロマがいいのかな、と思う今日この頃。

昨日、こちらのテレビで再放送されていた番組を見ていたら
認知症にアロマが効くとの話。

つい見入ってしまいましたよ。
昼にローズマリー２滴とレモン１滴。
夜にラベンダー２滴とオレンジ１滴。
それで見事に改善されちゃうんだから。

もしや、目にも効くアロマがあるのかも、とググってみたら、
案の定ありましたよ。
ホホバオイルやスィートアーモンドオイルなどを大さじ1杯とエッセンシャルオイルを1滴入れ、よくかき混ぜて
出来上がったオイルをこめかみに塗りこむだけ、らしい。
エッセンシャルオイルはレモングラスとかベルガモット、カモミール・ローマンなどらしい。
一度試してみようかなと思います。
内からも外からも、サポートするしかない感じなんですよねぇ。
効くといいな。

鍼灸院に通ってます。

あまりの目の調子悪さに、鍼を打ってもらってます。
すぐに良くなったり、翌日に信じられないぐらい悪くなったりを繰り返しながら
徐々にマシになってきているはず。(笑)

その鍼灸院の名前がゴッドハンドならぬ「マジックハンド」なんですが、
相性のいい先生に恵まれて、落ち着きを取り戻しつつあります。
きっと、働き過ぎもたたって、わーって気持ちがなってしまったんだと睨んでいるんですが、
いろんな人からいろいろアドバイスを受けて、頑張る意味や頑張らない意味を考えてます。

ま、性格上、頑張ってしまいたい気持ちの方が強いんですけどね。
でも、ストレスに弱い自分も認めることが大切なんですよね。
働かずに遊べる生活がしてみたいけど、きっとそんな自分はあり得ない気がします。

働きつつ、いろんなことに助けられて、毎日を頑張りたいと思ってます。

目がさらに悪化。

なので、先週から近くの鍼灸院に通っております。
かなり開けづらくなっているので、相方に連れていかれましたの。

先生の当たり外れがあって、いろいろと苦労はしておりますが
何とか働いております。
っていうか、働かないわけにはいかないのよねぇ。
だからネットも極力最小限度になっております。
しばらく通ったら元気になる予定です。

我慢しすぎない。

目の悪化もどんどん悪くなる一方で
いろいろと考えました。

これは心が折れかけてるんじゃないかなーって。
いろいろと我慢していることはたくさんあるんですが、でも仕方がないと我慢を重ねてきました。
自分の弱さ以上に無理をしてきたのは確かかも。
でも、もっと大変な人たちがこの世の中にはいっぱいいるんだから、こんなことではだめだと
自分を叱咤しすぎたのかもしれない。

肩の力を抜くことが出来なかったのかなーと
実は昨日相方にその理不尽さをぶつけてみました。
もちろん解決はしないけれど、言いたいことをはっきり言えて開き直ることもできました。
目の調子は、本日マシ。

やっぱ、気づいてもらえてない我慢はするもんじゃない、と思いました。
辛かったら辛いと言わないと、誰も気づいてくれるわけがない。

我慢しすぎない、これがこれからの私の課題。

GWもバッチリ働きました。

働き過ぎのストレス(?)からか、またまた目が悪化。
開け続けることができない状態でした。
実家に帰るにも、目をつぶって進む有様。
誰かにぶつからないかとヒヤヒヤです。

あまりにひどいのを気づいた実家近くの接骨院の先生に
「何だか顔が凝ってる感じがするの」と言ったら
顎の横辺りに低周波を当ててくれました。
「顎が顔凝りには良いってネットで見たけどそう?」と質問すると
そうなんだって。
顔の筋肉をつかさどる部分が数か所あって
顎の横側をほぐしてやるといいみたい。

戻ってきてからも自宅の低周波治療器で顎とこめかみに
ゆるく当ててみました。
そうしたらかなり調子がいいの。
これでしばらくは大丈夫かなー。
臨機応変で頑張りたい。