明るい乳がん生活&子宮体癌生活(の、予定)

~~2006年11月告知、12月手術、明るい生活を送っていこうと決めました!愛猫たちと頑張る!~~

抜糸2回目。

2022-06-19 21:10:18 | 乳がん16年目&再建3年目
はや6月も終わりそうです。
ただ今ラディッシュを育ててます。
こんばんは、keikoです。

先々週に乳腺主治医のクリニックに行きまして、もう半分の抜糸も済ませました。
ただ、ドレーンは抜けておりません。
「もう少し出てる液が、こう、キレイな黄色になってきたら抜けるけどね〜」
う〜む、まだまだ淀んでるわな〜…。
あんなに炎症した後では、さすがな私も慎重になります。
「じゃ、自分で適当にネット予約して来ます」
病理に出した炎症部分にがん細胞は見られず、主治医曰くところの『最高峰の炎症』だったそう。

初めて乳がんを患った時、2本穴のドレーンで袋をぶら下げていた時のことを思い出すと、あの入院の日々は大変だったなぁとしみじみします。

現在、割と出てくる量は減ったので、そろそろ抜けるかな〜とは思っております。
もう少しで尿とりパッドも無くなりそう。(これ、結構重要)

シャワーを守っておりますが、早く湯船にドボンと浸かりた〜い!

義姉の付き添いで行っている隣の皮膚科の先生に、ちゃっかり自分のことも相談しているんですが、嫌な顔ひとつせずに答えてくれます。
ドレーンを抜いた後も念の為お風呂には入らずにちゃんと抜いた所にガーゼを当ててケアした方がいいよ、一週間位で傷口は塞がるよ、とか テープでかぶれてきたところはリンデロンなんかを塗ったらいいよ、とか。
優しく言い聞かすように答えてくれるので、ちょっと癒やされます。(笑)何ならクリニック主治医よりがん細胞のなかったことを「何よりそれが一番大事」と言い切ってくれたのでした。


いくつかあるプランターのうちのひとつに勝手に生えてきた、この植物。
いろいろ調べてみたら、どうやらレモンらしい…
何故にレモンが?…
謎は深まりますが、レモンだったらいいな〜。店に無農薬自家栽培のレモンが出せますゼ。(笑)


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