月曜日に、主治医のところへ行って参りました。
その日は、ドレーンをススっと抜いてくれました。それでおしまい。手術した時に貼ったテープかぶれのことを言ったら、軟膏を処方されました。
院外薬局でもらったら、以前かかりつけ医からやけどに効くと処方されたリンデロン。ステロイドなので気を付けてねと言われた代物。
保険処方で支払いあり。主治医には「軟膏がいらなかったらタダにできるんだけどねー」と言われたけど、まぁ必要だったので。
で、その週の金曜にまたまた病院へ。
多分するんだろうなぁ・・・、と思っていた抜糸をされました。
はさみでぷつんぷつん切っている途中、「ごめん、もう無理なんで反対側に寝なおしてくれる?」
あれまぁ、主治医は40代なのにぎっくり腰をやりかけたそう。
で、先生側に胸がないと手を伸ばさねばならず、それはもう限界、と。(笑)気を付けてねー。
内側に溶ける糸で縫ってありますが、外側は黒い糸で止めてあって、それがどうもちくちくしておりました。
切ってもらってスッキリですが、T字に縫ってある交差点部分から出血があり、「取りあえずガーゼで汚れないように止めておくねー」と貼られました。
帰ったらはずしていい、と言われたんですが、あらら、わずかに出血したままです。
もちろん、慌てません。
傷口なんだから、ちょっとぐらい平気です。
お風呂に普通に入ってから傷薬(ゲンタシン)をちょちょっと塗って絆創膏を貼っておしまい。
これでしばらく様子を見るつもり。大出血ならさすがに電話しますが、普通の切り傷からまだちょっと血が出てるみたいな感じなので。
しかし、切ったので、ぼこぼこです。
まだうっ血してる部分もあります。
やだわぁ、これ、何とかなるのかしらん。
手術痕で検索すると、この間、かかりつけ医から処方された(「先生ー、手術の後って治らないのー?」「いい薬があるよー」でもらってきた)ヒルドイドがいいように書かれてあるのでそれを塗ってます。早ければ早いほどいいらしい。
お顔に塗ると、数万円の美容液より効果があるらしい。
ただ、お顔に塗りすぎると、本来の治癒力低下で、本来持っている保湿力がなくなり皮膚が薄くなるとか。
血行促進がすごいらしく、傷口には塗れないので、血が出ている部分は避けてます。
で、診察時の話に戻るんだけれど、とっても患者同士の交流をさせたそうな先生に、病院に行く前にやっつけ仕事的にチラシを作って持っていきました。
私も、10年前にここで手術した時、同病で話を分かち合える人と巡り合えなくて(病室で友人を作ろうと思っていたので)焦ったもんなぁ。
そういう意味で、お役に少しでも立てることができれば、とは思っていたの。
患者会にまで発展させられるかどうかは別として、診察時に出会ったら「こんにちはー」ぐらい言えるようなフレンドリーな仲間になれたらいいなぁ。
正直、同病でわかってもらえる「あるある」話なんかをできたら嬉しいよねぇ。先生への不満とか、攻略方法とか、相談出来たらいいよねぇ。
で、またまた話が変わりますが、どう見ても大きさはエキスパンダー側が小さいんですが、一か月は置いて落ち着いてからの診断になるらしく
「じゃ、先生、一か月後に診察」と言ったら
「えっ、一か月後にまた来てくれるの?」
いや、来るでしょうよ。来なくちゃいけないでしょうよ。
やっぱり、大きさ違うの、わかるかなぁ。
一か月後の予約を入れてもらいました。
今回の抜糸は、「自費手術の抜糸なんで、ダダにしてあげて」と先生が看護師さんに言ってくれました。
タダより怖いものはないけどねー。(笑)
「左胸の強打だけはしないでね」
バイトさんたちとぶつかったりしたらヤバいかも。(笑)左胸にプロテクターでも入れておこうかと思う今日この頃です。
その日は、ドレーンをススっと抜いてくれました。それでおしまい。手術した時に貼ったテープかぶれのことを言ったら、軟膏を処方されました。
院外薬局でもらったら、以前かかりつけ医からやけどに効くと処方されたリンデロン。ステロイドなので気を付けてねと言われた代物。
保険処方で支払いあり。主治医には「軟膏がいらなかったらタダにできるんだけどねー」と言われたけど、まぁ必要だったので。
で、その週の金曜にまたまた病院へ。
多分するんだろうなぁ・・・、と思っていた抜糸をされました。
はさみでぷつんぷつん切っている途中、「ごめん、もう無理なんで反対側に寝なおしてくれる?」
あれまぁ、主治医は40代なのにぎっくり腰をやりかけたそう。
で、先生側に胸がないと手を伸ばさねばならず、それはもう限界、と。(笑)気を付けてねー。
内側に溶ける糸で縫ってありますが、外側は黒い糸で止めてあって、それがどうもちくちくしておりました。
切ってもらってスッキリですが、T字に縫ってある交差点部分から出血があり、「取りあえずガーゼで汚れないように止めておくねー」と貼られました。
帰ったらはずしていい、と言われたんですが、あらら、わずかに出血したままです。
もちろん、慌てません。
傷口なんだから、ちょっとぐらい平気です。
お風呂に普通に入ってから傷薬(ゲンタシン)をちょちょっと塗って絆創膏を貼っておしまい。
これでしばらく様子を見るつもり。大出血ならさすがに電話しますが、普通の切り傷からまだちょっと血が出てるみたいな感じなので。
しかし、切ったので、ぼこぼこです。
まだうっ血してる部分もあります。
やだわぁ、これ、何とかなるのかしらん。
手術痕で検索すると、この間、かかりつけ医から処方された(「先生ー、手術の後って治らないのー?」「いい薬があるよー」でもらってきた)ヒルドイドがいいように書かれてあるのでそれを塗ってます。早ければ早いほどいいらしい。
お顔に塗ると、数万円の美容液より効果があるらしい。
ただ、お顔に塗りすぎると、本来の治癒力低下で、本来持っている保湿力がなくなり皮膚が薄くなるとか。
血行促進がすごいらしく、傷口には塗れないので、血が出ている部分は避けてます。
で、診察時の話に戻るんだけれど、とっても患者同士の交流をさせたそうな先生に、病院に行く前にやっつけ仕事的にチラシを作って持っていきました。
私も、10年前にここで手術した時、同病で話を分かち合える人と巡り合えなくて(病室で友人を作ろうと思っていたので)焦ったもんなぁ。
そういう意味で、お役に少しでも立てることができれば、とは思っていたの。
患者会にまで発展させられるかどうかは別として、診察時に出会ったら「こんにちはー」ぐらい言えるようなフレンドリーな仲間になれたらいいなぁ。
正直、同病でわかってもらえる「あるある」話なんかをできたら嬉しいよねぇ。先生への不満とか、攻略方法とか、相談出来たらいいよねぇ。
で、またまた話が変わりますが、どう見ても大きさはエキスパンダー側が小さいんですが、一か月は置いて落ち着いてからの診断になるらしく
「じゃ、先生、一か月後に診察」と言ったら
「えっ、一か月後にまた来てくれるの?」
いや、来るでしょうよ。来なくちゃいけないでしょうよ。
やっぱり、大きさ違うの、わかるかなぁ。
一か月後の予約を入れてもらいました。
今回の抜糸は、「自費手術の抜糸なんで、ダダにしてあげて」と先生が看護師さんに言ってくれました。
タダより怖いものはないけどねー。(笑)
「左胸の強打だけはしないでね」
バイトさんたちとぶつかったりしたらヤバいかも。(笑)左胸にプロテクターでも入れておこうかと思う今日この頃です。