カクテルって何ですか。

混ぜればいいのですか？違うと思うんだ。
そう、私はウッカリおいしいカクテルの店を知っている。

そこへ飲みに連れて行ってくれる。というから
読書感想文と試写会を繋げる予定だったけれど
全力で放置して飲みに行くモードに変身。
先に軽く食事して（ここの生とうもろこし最高だった★）移動。

店に席を確保してもらおうと、電話するも繫がらず
おかしいと思ったら、、、臨時休業という悪夢が。
・・・試写会行けばよかった。菊池凛子。。ああ。


という事でふらりと店へ立ち寄る。
カクテルを頼む。白桃が目に入ったので、サッパリで依頼。
・・・ああ。おいしいけれど、普通の味だ。ああ。
数杯飲んだけれど、どれもこれも、割と普通だ。ああ。



何が違うとか説明できない。でも、今度は絶対飲むぞ

日記

自分の顔と乳首の具合が一致しないダラ子です。こんばんは。

のっけから、何を言うとお思いでしょうか。
実は今日の服、透ける薄さなんですよ。ええ。
ちゃんとブラ＆キャミを装備して家を出ましたけどね。


帰ってから、装備品を脱ぎさって「布の服」一丁で。
綿１００％でも薄いものは薄い。
拙者の乳なぞ、透けっぱなしじゃ。ふははは。


・・・なんか乳、透けているorz

一駅歩く

一駅多く歩く事はとても楽しいと思う。
酒を飲んだ帰りに、一駅手前で降りる話は
いつだったかに書いたから省略して。

実は朝も一駅多く歩いていたり。
目的地まで、あみだくじのようにクネクネ歩く。
１日ずつ少しずつ、通る道を変えて。

朝から開いている古本屋さん。
個人経営のサンドイッチ屋さん。カフェ。喫茶店。

途中までは人の流れと同じ方向で
途中からは駅に近づくから人の流れと逆行する。

電車内でかいたベトついた汗がスッキリして
歩く事によって軽く汗が出てしまうけれど気持ちいい。
本当は公園に寄ったりしたいけれど、そこまでの時間は無い。

会社に着いて、制服を着替えたら少しだけ社会人気分に。
席に座ってＰＣのスイッチ入れて、コーヒーを飲んで社会人になる。


ちなみに今は休憩中ヽ(´ー｀)ノ

コムラガエッタ

寝ていて、寝返りをうった瞬間に足がつった。
それはもう見事にピキピキドカーンと。

言葉にならない、訳のわからない悲鳴をあげつつ
「ああ、足がつるという事はこんなに痛いのか。
　今までは、つりそうで100%は、つっていなかった。」
そう自覚した。半端じゃなく痛いのね。


ふくらはぎに１本の筋が通ったような。
肉が２つに分かれるような、ぴきーん。


ああ、痛かった。