相手の物を勝手に捨てるのはよくない。
確かにそう思う。だけどさ。だけどね。捨てたいのよ。
私にとっては邪魔意外の何物でもないのだから。
パンツ。鈴木さんのパンツを捨てたいのよ。
そんなパンツとの戦いをここに記す。
--
鈴木さんは時々パンツを購入する。
それなのに古いパンツは捨てない。
増える一方のパンツ。タンスに入らない。
だから、この擦り切れそうなパンツを捨てましょう。
そう提案したら、あっさりダメ出しされた。曰く
「捨てたくないから、ローテーション回数を減らし
大事に履いているんじゃないか。まだ履けるさ。」
回数減らさなくていいから、捨てようよ。
何のために新しいの買ったというのさ。
「何を言っているんだい。新しいのも履くよ。古いのも履く。」
でも、もうパンツを入れる場所に入りきらないから
一部捨ててしまおうよ。そんだけ履いたら、もう十分じゃん。
「このパンツはダラ子と出会う前からの知り合いで歴史も長いんだ!
いわば『青春時代の思い出』ってやつなんだよっ!」
・・・それって、余計に捨てたくなるんじゃぁ(笑)
大体私よりパンツ持っているじゃん。パンツ大王めっ。
まぁ何を言おうとパンツを捨てる事を潔し、としないけれど
どうせ似たようなパンツばかりなのだから、気が付かないだろう。
と、思い捨ててしまいたかったが、念のために隠しておいたw
「ダラ子、オレのパンツ、一部無いんだけど(´・ω・`)」
気がついたっ
何回かパンツ隠し実験をしたのだが、気づかれてしまうorz
今の私に出来る事は2つだけ、かぁ。
早く破れてしまうように、と、パンツを畳みながら祟る事。
悔しいからパンツを被って踊ってやる!と脅す事。
確かにそう思う。だけどさ。だけどね。捨てたいのよ。
私にとっては邪魔意外の何物でもないのだから。
パンツ。鈴木さんのパンツを捨てたいのよ。
そんなパンツとの戦いをここに記す。
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鈴木さんは時々パンツを購入する。
それなのに古いパンツは捨てない。
増える一方のパンツ。タンスに入らない。
だから、この擦り切れそうなパンツを捨てましょう。
そう提案したら、あっさりダメ出しされた。曰く
「捨てたくないから、ローテーション回数を減らし
大事に履いているんじゃないか。まだ履けるさ。」
回数減らさなくていいから、捨てようよ。
何のために新しいの買ったというのさ。
「何を言っているんだい。新しいのも履くよ。古いのも履く。」
でも、もうパンツを入れる場所に入りきらないから
一部捨ててしまおうよ。そんだけ履いたら、もう十分じゃん。
「このパンツはダラ子と出会う前からの知り合いで歴史も長いんだ!
いわば『青春時代の思い出』ってやつなんだよっ!」
・・・それって、余計に捨てたくなるんじゃぁ(笑)
大体私よりパンツ持っているじゃん。パンツ大王めっ。
まぁ何を言おうとパンツを捨てる事を潔し、としないけれど
どうせ似たようなパンツばかりなのだから、気が付かないだろう。
と、思い捨ててしまいたかったが、念のために隠しておいたw
「ダラ子、オレのパンツ、一部無いんだけど(´・ω・`)」
気がついたっ
何回かパンツ隠し実験をしたのだが、気づかれてしまうorz
今の私に出来る事は2つだけ、かぁ。
早く破れてしまうように、と、パンツを畳みながら祟る事。
悔しいからパンツを被って踊ってやる!と脅す事。