ちゃちゃちゃ

アミダサマ　著：沼田まほかる
これといった感想は無いなー。人が救われるとか、救われないとか。

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育児休暇中は会話をしたいなぁとよく思っていた。
今は娘が話し相手になる、人の成長は早い。
時系列を理解していないので、「今日・明日・昨日・この間」などがグチャグチャなのはご愛嬌だ。
眠い寒い遊んで抱っこなどの要求だけでなく、今日は●●をして遊んだ。とかちゃんと話してくれる。
そういう意味でももっと意思疎通のはかれる３歳半（三歳以上クラス）で認可保育園に転園できればサイコーだなぁ。
２５年度入園は、まぁ、できたらでいいか。と思う。

帰り道、一緒におもちゃのチャチャチャをうたって帰る。
星がきれいだね～。とお話をしながら歌うと元気が出る。
子どもがいると歌いながら帰っていても変な人に思われにくそうだから嬉しいｗ

年末がやってくる。

カレンダーをくるくる巻く作業をすると紙に水分を持って行かれる。
ああ、歳を取ったんだなーとしみじみ思う。
ヤクルトレディから貰ったカレンダーをトイレに貼る。
やっぱりトイレのカレンダーといえばヤクルトのだな、と思う。

さて、そろそろ年賀状でも印刷しよう。

ジャスミンティーの美味しさにようやく気が付いた

娘にとって父親が早く帰ってくるという事、それがもうイベントになってしまう。
びっくりする程たくさんご飯を食べて、父親と一緒に入浴する。
私はその間に洗い物ができる。そしてお風呂に１人で入れる。
湯船にだら～んと半分寝そべりながらごろごろできる幸せ。ああ、幸せだ。
娘と一緒に並んで熱いものを食べられるようになった時も幸せを感じたものだ。

などとのんびり過ごし、娘も「お父さんと遊びたいの！」なんてやっていたら
寝付いたのが２２時だよ、ママン・・・。
それから洗濯を干して（なんと洗濯を鈴木さんが畳んでおいてくれた！）
ハンターハンターを読んで、鈴木さんとお話したりなんかした。

朝や夜眠い時以外はお父さん大好き～、遊ぼう～。と行くので
そろそろ２人で留守番とか、２人で外出とか、出来るんじゃないかなー。と期待している。

もやもやほくほく

英語を学ぼう、というか、学べ。という指令が下りるそうだ。
私はどうやら一般職なので免除されるかもしれないけれど、もしかすると強制かもしれない。
こどもが大きくなる時の事を考えると私も出来るならやった方が良いだろうな～と思いつつ。
今の私にそんな余裕が無いと言ってしまって良いものか。
みんな誰だってさまざまな事情を持って働いているのに、とかさ。
色々考えてみたけれど自分の意思だけで決められる事でも無いので、流れに乗るしかないか。
（と、言いつつここ最近悶々としている。）

ヴィンランド・サガの１２巻が出ている事に気が付いて買いに走る。
さらにはハンターハンターまで出ていて嬉しい新患祭りだ。
毎日本を読んでだらだら過ごせたら幸せだろうなと思う。
でも１人暮らしの時に似たような生活だったな。
ちょっと寂しいなと思う日の方が多かったような。人間は贅沢だ。

今週末のまとめ

まる子を見ていたら６班がすごい個性派揃いで、どうやって誰がまとめるのかとふと思う。


胃腸炎になった娘は病院の処置をしっかり泣かずにできて褒められご機嫌になる。
その夜、トイレに失敗して１時間近く泣いて自分に？怒っていた。
２歳でもちゃんとプライドはあるんだなぁと感じる。


お父さんが作った折り紙（犬）に顔を書いた。

ちゃんと顔（目と口）が書けるようになった。立派なものだ。
顔じゃなくて頭側に書いているのはご愛嬌ってなものだ。
それから飛行機をいっぱい作って、いっぱい飛ばした。

最近、娘は父を好きになって、大好きになって、一緒によく遊んでいる。
私も食事作りとかできるし捗るから助かっていたんだけれど、、、
近頃は私を排除する方向になっていて、時々せつない。お母さんも仲間に入れてちょ。


そして月初の第一日曜はチュバチュバの日。

キャプテンとダスターとハイタッチしてご機嫌な私。
クリスマスにキャプテンCが欲しいそうなので、こっそりTシャツを買う。
えみお姉さんがレジで握手して更にご機嫌な私。
ダスターDの服は売っていないので、今度こっそり作成する予定だ。


あと、貴志祐介の「新世界より」を読み終える。
マンガ版と内容がちょいちょい異なっていた。
マンガを読んで最後が気になり、小説で一気に読んだ口なり。
主人公が思いのほか性格が悪くて笑った。
「Aだった。でもBだったが」というような否定な文章が多く最初はイラッとした。