風の声

想いつくまま

まさかの4番が戦線離脱

2017年08月24日 | 日記
ジャンプしてフライをキャッチし飛び降りた時だった。

ファインプレーと思えた次の瞬間のこと。
立ち上がれず痛みに顔がゆがむカープの鈴木選手の姿があった。

昨日の横浜戦はカープファンには悪夢の試合となってしまった。

まさかの骨折による4番鈴木誠也の戦線離脱。

試合の方も2夜連続の逆転さよなら負け。

8月がペナントレースの胸突き八丁。
ここを乗り越えたチームが優勝を手にする。

頑張ってくれ、カープ。

























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