「ミサイル発車〰された模様...丈夫な建物に避難してください。」
一瞬来る時が来たかと不安になる。
ミサイルなら外の方が安全?
たまには弾道弾迎撃ミサイルで練習しても良いような氣がするけどね。
でも...仕方がない。
ここで氣がついた。
異常気象とか良く警報音を聞くようになっているなあ。
なんか音で管理されているようでイラっとなった。
まあ....あせっても仕方がないので弁当をつめる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/04/940c14f19c966e6d4190ff96c947f718.jpg)
前回しょっぱかったとの指摘により削り節に塩をパラりで仕上げてみた。
んっ?
避難している者を見つけた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/4d/361b039a64667720d089d901e004ea81.jpg)
頭隠して尻隠さずである。
ある筋の話。
ア「あーーしもしも...じょん君?こっちさ〰筧学苑でさ...苛められてるの~一発飛ばしてさ目先変えたいんだけど...」
じ「しもしも...結構お金かかるんだよね...」
ア「じゃ...飛ばしたってことで...」
そんな噂がある。