
炭起こしに消し炭をいれてカセットコンロである程度赤くなったら七輪入れる。
そこに煙突を置く。
こういう方法、今の人たちは知らないだろうなと思う昭和の私。
スチール缶に穴を開けるんだが缶切りの使い方も知らなかったりして。
ちょっと離れているうちに炭は赤々と起きていた。
米を洗いザルにあげておく。
こめは神棚から下げた供物の米。
本当はタイ米を使うらしいけどね。
鍋に米150グラムと水150グラム。
そこに塩と油を少々。
蓋して七輪にかける。

なぜ?七輪かというと香港では屋台で七輪をつかって作るものらしい(ガスとは味が違うようです。)
鍋から湯気が出てきたらたまに蓋開けてカニ穴出来ているか調べる。
出来たら味付けた肉を敷き詰め、蓋して焦げが出来るまで鍋から離れない。
焦げが出来たことと肉に火が通ったことを確認(勘だけですが)したら七輪からおろす。
タレをかけて卵の黄身のせ葱のせたら蓋して蒸らす。

煲仔飯の完成。
これが晩御飯。
焦げが売りの料理だが焦げも過ぎると炭になる。
ちょっと炭ぽいけど美味かった。