確かに首輪のところを痒がる。
たまには外してあげよう。
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ぽん子「うーーーー楽...」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/8c/d0515b802b4f6dec1be0814ffb293f4a.jpg)
ぽん子「はーーーーー血行が良い気がする....。」
のびのび。
その時。
歯磨きに洗面台に立った俺は扉を閉めるのを忘れた。
いや...ぽん子が放れているのを忘れていたのだ。
その隙を見逃さないあざとい.....ぽん子。
あっという間にバアチャン達の方に逃走したのだ。
ぽん子...Freedom。
暗闇に尻尾が見える。
夜なので小声で呼んでみる。
チラ見はしますが戻ってきません。
柴犬の特徴であるツンデレ。
マッサージしてあげた恩をなんとも思っていない奴。
私をあざ笑うかのように傍までよってくるが逃げる。
あらがわれているようです。
ふん...お前なんか知らん。