一カ月ばかりテラスの下で乾燥させた玄蕎麦これを食べないことには新蕎麦が食べられない。そろそろ乾燥したべと粉屋さんにもってぃった。「ちゃんと乾燥してんの?」とお爺さん。「じゃ...計ってみっぺ」と玄蕎麦を器械に入れて測定してくれた。「もう少し乾燥させてから持ってきて」と言われる。家に帰りまた蕎麦を広げて天日干しまた、新蕎麦をたべるのが長くなった。