たぶん最後になるであろう新年会に参加。 いつものように早く挨拶が終わるようにテレパシーを送り続け。 乾杯と同時にビールを空ける。 そして自分用の折箱の蓋を開ける。 速攻でオカズを平らげ迎えを頼む。 マルが埋めていた空間を埋めるべく。 今日は早く帰るのだ。