初号機が、お土産くれた。 きっと私の誕生日プレゼントも含まれているとおもう。 じゃあお祝いということでビールを開けた。 やはり休肝日にしないように脳みそが命令を出す。 ボクサータイプのパンツだった。 入るか心配したが、伸びる材質のためはくことが出来た。 問題は腹の圧力でゴムかひっくり返ること。 痩せなくてはといつものように思った。 大切にはき続けたいとお礼した。 その初号機は愛犬との再開に喜んでいた。 (マルは、ここ数日間のことを思うと憂鬱そうな顔をしていた。)