アスファルト舗装が終わりスギッ葉の敷き詰められた道を黙々と上る。
途中「曲輪」の説明があった。
講師は知る人ぞ知る中村さん。
「くるわ」と言い地形を利用した防御対策。

こういった山を使った城はいろんなところから登れるわけで、それを防ぐためのものらしい。
緩やかな傾斜を這って登る場合弓矢や鉄砲で狙えるのは頭ぐらいなので命中率が落ちる。
これを「くるわ」によって防ぐ。
「くるわ」とはなだらかな土を移動して急こう配、平面、急こう配、平面を作る。
急こう配は鎧を着て上るのが大変。

平らなところを這うと上からは狙いやいすい。
ほほーー。
よく考えられている。
本丸のあった頂上に到着。

大迫右近から紫波御所、雫石御所とう歴史の説明をしてもらい有意義な時間となった。
場所をかえ年に一度は地元の事を学ぶことができたらなあと思う。
