今朝は涼しくて爽やかで 夕方にはこんなことになるなんて 想像もしてなかったおすぎです
昼過ぎから 海〇をつれて病院に向かいました。事件は（？）そこから起こった！
昨日は１日中 腰が割れそうに痛くて膝も同じく痛みで 一度腰を下ろすと自力では立てないほどになりました。
でも 腰痛が悪化するといつもこうなので いつもの通り 自分で処置をして それでも痛みが引かないので
１５時過ぎかな～？いつものマッサージに行き、腰から下を中心に何とか触っていただきました。
だけど 夜も痛みで置き所がないほどで ジッとしてられないんですよね・・・・
そいでもって とうとう今日 午後から付き人を連れて 神経ブロック注射を打ちに病院に行ったわけです
まあ～～～～、そのお尻に打つ注射の痛い事痛い事ったら ないですよ。
注射針をいれた瞬間もお尻がピクッとしちゃいますけど、その中身の薬！薬が痛いのよ7
打った後は 情けないけど 看護師さんにおパンツを上げていただきジーパンももれなくして同じくで
外で待つ 付き人海〇に方から抱えられ 診察室をでるおすぎ
待合室の注目の的です。「あの人、なん？なんであげん痛がっとんしゃ～とかいな？」ってな感じの目が
「あいたたたたたたた。。。。。。。あたたたたた。。。。。」とよろよろと歩くおすぎに注がれて
毎回お恥ずかしいのですが 声が出ちゃうし顔もゆがみまくりです
小一時間もすれば 地獄から天国のように痛みが引くのはわかってるんですけどね・・・。
ま、それで何とか腰の方は注射でしのいで 延ばし延ばしにいていた胃腸科外科に行きました。ついでだから
そうしたら 何と言う事でしょう～～～～
診察してもらってたら 何となくフラフラしてきて 熱を測ったら ３８度もあって
（おすぎは低体温症なので平熱が３５度ぐらい） それを見て こっちがびっくり
色々されて？ 先生（この方名医だけど怖い）に
「熱中症になってるじゃない！なんで早く来ないんですか！！！昨日今日の症状じゃないよっ！」
久々にメッチャ怒ってる先生を見ました、ってそんな事言ってる場合じゃなくて！！！
「熱中症？？？？」
聞きながらも そんな訳はなかろうもん、別に腰の痛み以外はねぇ～。ってな具合で半信半疑でいたら
点滴のためベットへGO～～～！心電図つけられ（何で？）もう片方の腕にも点滴されて
おいおいおい、おいらをどうする気ですか、先生よ～～～っ
ほら、おすぎの場合はいろいろ持病があるので 先生の処置もいざと言う時は問答無用でテキパキとされて
ベットの上で処置についての説明を聞くのが いつもの事。いつも通りに処置が成された所で先生登場！
体調の悪さや自覚症状は人ぞれぞれで わかりやすく出る人もいれば 持病を持ち常にいつもどこかが痛かったり
持病のせいの症状だろうと自己判断したりして 熱中症と自覚できずに症状を悪化させてやばくなる人もいる。
それがあなたです！！と 長い長いお付き合いにも関わらず相変わらず丁寧語でお話ししてくれる先生。
怖い、でも名医。
こんな時「おすぎ地域で済ませる医療包囲網」（自分で命名）のおかげで 救急などに送られなくても
そこである程度の処置が出来る医院に行ってるので とても助かる。
１８時過ぎまで おとなしくされるがままにして 熱も下がり先生が 今日は帰って良いと言ってくれました
海〇が待合室でずっと待ってたのが効果あり
でも明日も朝から点滴とか検査をうけに８時には来い！（来なさいね）との条件付き。
いやいや～～～。
そんなに大汗もかいた覚えないんだけどね・・・・。
なんで熱中症になったかもわかってないおすぎ。
腰の尋常じゃない痛みも それと無関係ではないと先生は言っていた。そんなものなのか？？？
整形外科では 腰の注射プリ～～～ズ
ってな感じだったから 症状がどうのこうの何て私も言わないし
腰の事の話しかしなかったしなぁ～～～・・・・。
さすがは 「地域医療法網」の中心の先生だけあるわ！！ 延ばし延ばしにしてたのを今日ついでに行って良かったです
みなさん、熱中症、主婦とかに今、多いんですって。
昼間、エアコンとかもつけずに我慢したり自転車で買い物暑いのに出たり 台所で炊事したり色々してるでしょう？
昼の一番熱い時に 部屋に籠って家事してるのも 熱中症になりやすいんですって。
本当に気を付けましょうね
なんかね、私だけかな？？？ そういえば 左わき腹が昨日からずっと痛くて 頭が暑かったのを思い出しましたよ。
熱があるとかじゃなくて 頭のてっぺんを触ると熱いの、だから ヒンヤリジェルとか乗せてたんだけど・・・
とにかく 危ないところでした
今日はこれから もう寝ますよ。そのように言われたので！名医の怖い先生に、でもおすぎは先生のファンです。Mですから
