今日まで4泊5日の
ソシャングウェでのホームステイを終えました。
今回から数回にわたって
ソシャングウェでの生活の様子などを紹介します。
第1回は、見学施設編です。
初日は、ホームステイの前に
午前からプレトリア周辺の
カルチャーセンターを見学してきました。
これは、協力隊員が代々見学している施設で、
南ア内にある5つの部族の生活を
垣間見ることができる施設です。
とても広いスペースに
各々の部族ごとのきまりや挨拶の仕方、おどりなど、
かなり詳しく実際に見学できました。
南ア内の主に黒人さんたちの文化は
とても興味深く見られるので、
南アに来た際は、ぜひお立ち寄りください。
2日目は、
こちらも午前から
ヨハネスブルグにある
アパルトヘイト博物館に行ってきました。
これも協力隊員は必ず赴任前に立ち寄るそうです。
こちらは南アの
特に黒人さんたちが受けていた
暗い歴史を写真や図などを用いて、
わかりやすく紹介しています。
黒人さんたちは、
住む場所を制限され、たとえ国内であっても
自分の居住区外に出る場合は、
身分証明書を持っていかなければならないと聞き、
驚きました。
ソシャングウェでのホームステイを終えました。
今回から数回にわたって
ソシャングウェでの生活の様子などを紹介します。
第1回は、見学施設編です。
初日は、ホームステイの前に
午前からプレトリア周辺の
カルチャーセンターを見学してきました。
これは、協力隊員が代々見学している施設で、
南ア内にある5つの部族の生活を
垣間見ることができる施設です。
とても広いスペースに
各々の部族ごとのきまりや挨拶の仕方、おどりなど、
かなり詳しく実際に見学できました。
南ア内の主に黒人さんたちの文化は
とても興味深く見られるので、
南アに来た際は、ぜひお立ち寄りください。
2日目は、
こちらも午前から
ヨハネスブルグにある
アパルトヘイト博物館に行ってきました。
これも協力隊員は必ず赴任前に立ち寄るそうです。
こちらは南アの
特に黒人さんたちが受けていた
暗い歴史を写真や図などを用いて、
わかりやすく紹介しています。
黒人さんたちは、
住む場所を制限され、たとえ国内であっても
自分の居住区外に出る場合は、
身分証明書を持っていかなければならないと聞き、
驚きました。