1)願書は、準備万端、後は、窓口へ提出するだけ
2)丙種火薬類製造保安責任者試験の過去問4年分の電子化は完了しているので、それを見直して、マイ・トラの巻きを編集しながら学習のポイントを整理します。
3)当日の準備(交通手段他)
4)学習の開始は、7月8日からとします。
一応、6月6日現在の確定している予定は
①省エネ適合性判定員
②甲種危険物取扱者・・・・・危険物シリーズ完結
③鉄骨構造耐震診断資格者
④鉄骨造耐震改修技術者
⑤鉄骨鉄筋コンクリート造耐震診断資格者
⑥鉄骨鉄筋コンクリート造耐震改修技術者・・・・・耐震シリーズ完結
⑦丙種火薬類製造保安責任者・・・・・火薬シリーズ完結
ここまでは日程、申込含め確定
今後、申込含めて取り組むものは
①刈払機安全衛生講習修了者
②住宅省エネルギー設計講習修了者
③二級福祉住環境コーディネーター
④エコピープル(環境社会検定)
ここまでが2019年の予定です。
尚、合間に、消防設備士(警報設備)法定講習、消防設備士(避難設備)法定講習を受講します。
2020年になったら、消防設備士完結シリーズに移行します。過去問、テキストのリユースです。
順番は、こんな感じです・
①乙種2類(泡)
②乙種3類(ガス系)
③乙種1類(水系)
④乙種5類(避難)
⑤乙種4類(警報)・・・・・消防設備士完結
です。当然、最大限の免除を活用します。
これらの合間に、公害防止(大気)、公害防止(水質)、高圧ガス系とペーズを落として、積み重ねます。
(意見には個人差があります)