明日、23日に、新規感染者数が1000人、1500人、2000人だった場合に、「宣言」延長の見通しを計算してみた。
ケース1 1000人
解除時期は、109日目、つまり、2月17日頃となります。
ケース2 1500人
解除時期は、111日目、つまり、2月19日頃となります。
ケース3 2000人
解除時期は、114日目、つまり、2月22日頃となります。
よって、明日、1000人であろうが、2000人であろうが、現在の減少傾向で、推移した場合、2月の第三週から第四週となります。
減少傾向は、緩やかなので、1~2週間程度のズレは生じると考えれば、2月28日から3月7日が解除の時期になるのではないかと思われます。
つまり、小生の「勝負の3ケ月」は、それなりに、「的を得た」、想定であったと言えます。
これが、もっと迅速で、的確な施策を示していれば・・・・・・今更ですが・・・・・・・・
無能な政府には、呆れますな・・・・・・ト・ホ・ホ
えっ?だったら、小生の11月下旬ごろの、ブログを観てみぃ~
ほ~ら、一貫してるだろう・・・・・・・・
中学の保健・体育で、感染症について、習ったろう・・・・・・・えっ?
想像力だよ・・・・・想像力!
(意見には個人差があります)