俺👈も🥰
意見、解釈、見解、受け止め方、その他、個人差が有りました🤗
一部、しぶとい人は、居るだろうけど
いいね👍️
意見、解釈、見解、受け止め方、その他、個人差が有りました🤗
まぁ~、なるよぉ~にしからならね。
絵にすることは、俺だって、出来るからね。
しかし、まぁ~、随分、切羽詰まって来たね。
来年、2025年だよ。2030年だって、5年後だよ。
直近の5年と、この先の5年、随分違うと思うな。
(意見には個人差がありました)
この記事に記載されている内容については、概ね、賛同します。
我が家も
初日は、新湯、自動湯張りします。
二日目は、不足した湯量を補って(常温の水道水で補給)、追い炊きします。
なお、冬は、別途、灯油ストーブを活用し、沸いたお湯を、追い炊きの補給で、使用しています。
所謂、「サーマルリサイクル」を実践しています。
三日目は、湯船のお湯(温くなりますが・・・)、洗濯に使用しています。
衛生面の問題はありますが、これが原因で、健康上の問題が生じたことはありません。飲む訳でもない。
二日目も、水道水(塩素)を加えるので、全く、その効果が無い訳では無い。
よって、総合的に考えて、我が家は、二日に1回の新湯で、過ごしています。
なお、流石に、「三日目」はありません。
(意見には個人差がありました)
概ね外気温度が10℃未満、室内温度が14℃未満の場合、脱衣所に、ファンヒーターで、設定温度18℃にして、温めます。
脱衣所と浴室は、扉を開けて、約4帖分の広さを温めます。
ファンヒーターは、エコモードで運転します。
同時に、自動湯張り「ON」にして、基本的にエコモードで、湯張りし、完了する頃に、お風呂に入ります。
ファンヒーターは、入浴後、速やかに「OFF」します。
温度差が大きく影響しますので、身体に易しい、温度差に緩和し、「ヒートショック」対策を行っています。
我が家では、要所要所に、「温湿度計」を高さ1.5m位に設置していますので、適宜、冷熱源機器を活用して、身体に易しい生活を心がけています。
伊達に、一級建築士ではありませんから、特に、専門は、「建築環境工学」なのでね。
温度、湿度、気流、輻射、二酸化炭素、には、それなりの配慮をして、快適な暮らしを実践しています。
(意見には個人差がありました)
この記述に、異論はございません。
そのことは、随分、前に分かっていたので、早々に、LPガスから都市ガスに移行しました。
重要な点は、
①給湯を使用する、混合水栓に節水コマを使う(必要以上な水量を抑制し、丁度良い水量では、給湯器がエコモード運転する)
②給湯設定温度を必要以上に高く設定しない(我が家は、給湯を最低限の設定、お風呂も夏は37℃、冬は38℃設定です)
③冬は、灯油ストーブを活用し、加湿と、薬缶で沸いたお湯を、調理、湯たんぽなどに活用しています。
その他は、省エネの教科書どおりです。
(意見には個人差がありました)
西暦、2050年には、我が家の存在は、「この世」から「彼の世」なので、2050年の「実質排出量ゼロ」は、本当に「ゼロ」となるな。
我が家は、この目標を、「達成」します。
よかった・・・・・・・・・我が家は、近未来の、この時代を生きる全世代から、「恨まれる」ことは、無くなった。
安心した。
(意見には個人差がありました)
知らないよ。
我が家だって、CO2削減に取り組んでいるけど、年間2.3t-CO2が、限界値だぜ。
もう、これ以上は、減らせないから・・・・・・・
何もやっていない家庭の方が多い訳で、こんなの、「目クソ、鼻クソ、耳クソ」だぜ。
国の示したグラフ、でも、2050年には、我が家も「彼の世」だから、「排出量実質ゼロ」は、達成できるよ。
「実質ゼロ」じゃなくて、本当に、「ゼロ」だったね。(汗&笑)
(意見には個人差がありました)
法令順守だね。
墓場に、「お金」は、持って行けないよね。
「六文銭」で十分だよね。
(意見には個人差がありました)
このグラフが正しいものとして、
14.1億トンのCO2を実質ゼロにするためには、安定的に年間を通じて日射量を確保できる太平洋に面している都道府県に、それぞれの都道府県の面積の20%に、太陽光発電を敷き詰めれば、「実質ゼロ」は達成できる。
残り25年だから、47都道府県の概ね半分が、太平洋に面していると考えれば、毎年、1都道府県のどこかの自治体に、その自治体の面積の20%の太陽光発電設備を設置すれば、達成できる。
最初は、効果を確認するためにも、条件の良い、千葉県あたりから実施したら、どうでしょうか?
今現在ある設備も、25年後には、老朽化するから、それらの「更新」も念頭に置く必要があるね。
現実的でしょう。
日本海側とか、積雪の多い海なし県の一部は、除外する。
太平洋に面している都道府県は、
01北海道
02岩手県
03宮城県
04福島県
05茨城県
06栃木県(日射量が確保しやすい)
07群馬県(06に同じ)
08埼玉県(06に同じ)
09千葉県
10東京都
11神奈川県
12山梨県(06に同じ)
13静岡県
14愛知県
15三重県
16和歌山県
17大阪府
18兵庫県
19岡山県
20広島県
21山口県
22高知県
23徳島県
24大分県
25宮崎県
26鹿児島県
27沖縄県
どお?
近未来は、相当、厳しいと思うよ。
(意見には個人差がありました)
記事によると、直接空気回収施設は、現時点で回収可能なCO2の量は、年間で4万トンだそうです。
別な視点で、この施設を稼働させるための電力などの消費エネルギーによる「CO2排出量」は、どのくらいでしょうか?
実際には、「回収したCO2量」ー「回収のために消費したエネルギーのCO2排出量」=?
ダメとは言わないけど・・・・・
もし、CO2の収支バランスが、「+」側としたら、CO2生排出施設となる。
一方、「ー」ならば、CO2回収施設となる。
言いたいのは、それだけ、「ダメ」だなんて、一言も言ってないよ。
もう直ぐ、2025年です。
2030年まで5年です。
2015年からの5年間で、どうなりましたか?
2020年からの5年間で、どうなりましたか?
そして、2025年からの5年間で、どうなるでしょうか??
2030年頃には、30%減程度で、一旦、落ち着くと思います。
(意見には個人差がありました)
現場作業員の技量の悪化は否めない😏
そんな周辺に近寄らない方が、いいね👍️
命が幾つあっても足りないよ😏
だから、声をかけてくれるけど、建設業界は、嫌なんだよね😏
意見、解釈、見解、受け止め方、その他、個人差が有りました😏
11月中に終わりました🤗
水も冷たくて、大変でしょう😏😏😏😏
ギリギリだと、時間に追われて、夫婦喧嘩🤬🤬にもなるでしょう🥴
やるんだったら、早くやっちゃいな😏😏😏
意見、解釈、見解、受け止め方、その他、個人差が有りました🤗