日本全国、仕事や個人旅行などで、行き来し、概ね日本全国の地図は頭の中にあります。
30年~20年前は、地方の自治体へ、PRなど、営業で動き回ったので、そのおかげで、ナビなしでも概ねドライブできますね!
しかし、ピンポイントで、目的地に行くには、ナビがなければ行けませんが、どの地方でも国道を走って、標識に書かれている市町村名を見れば、どの方向に進んでいるか、殆ど、分かります。
それも、日ごろから、何かと「地図」を眺めているからだと思います。
世の中、便利ですから、スマホがあれば、どこでも案内してくれますからね!
小生が、営業時代(正しくは営業応援)に、行き来していた時代は、本当に、道路地図片手に、の時代でしたからねぇ
九州、四国(高知県を除く)、中国、関西、中部、関東、東北、北海道、日本海側、太平洋側、内陸側、いろんな所にいきましたね!
勿論、公共交通機関も活用しました。小淵沢に行くのに、長野新幹線で佐久、佐久から小海線のルートを選択したこともあります。秩父鉄道で、お客様のところへ行ったこともあります。
北陸方面は、夜行列車で、行ったり、結構、鉄ちゃんしてました。
バス旅行も好きですね!山陰から「大雪」で、急遽、夜行バスに乗り換えて、新大阪へ、新幹線で上京したこともあります。
地図、時刻表を読みこなせば、アクシデントに遭遇しても、乗り切ることができましたね!
地図(道路地図)、時刻表(路線図)は得意です。
でも、苦手なのは、「地下道」です。特に、首都圏の地下鉄、出口の番号の記載はありますが、時々迷いますね!地上ならば、「目標物」から、どの方向か、見当がつきますが、東京駅周辺の地下鉄を乗り継ぐときは、迷うことがあります。小生は、「モグラ」ではないので・・・・・
以上