本日、、早期退職したA社から「A社企業年金当該年度指標利率に関する案内」なるものが届きました。
利率は1.5%だそうです。
支払月は、偶数月です。残高は、〇,〇〇〇万円+アルファです。
最近話題の超一流企業も、「事情」はともかく、「存続の危機」、とかなんとか言われる時代です。
30~40年も積み立てた企業年金はどうなるのでしょうか?
ですから、小生は、退職早々、一括では、がっぽり税金を取られるので、退職早々、15年、分割で「企業年金」を頂くことを選択しました。
65歳からの支給の選択もありますが、10年以上も先の話です。「世の中」どう、変化するかわかりません。超一流企業も、その時は、「無いかもしれません」よね。
誰が、保障してくれるのでしょうか?経営者?
逃げるが勝ち、かも・・・・・?
なので、A社退職して、入金された「企業年金」は、そのまま、定額預金に預け入れ、「老後」に備えるようにしたいと思います。
10年、20年前には、「安心」だった、のが、今の世の中、「選択と集中」だとか?
これから、長い長い、人生を歩む方々も、この先、短い方々も、「備えあれば憂いなし」
無駄使い、浪費を避けて、セコセコ、歩んでまいりましょう!
プレミアム・フライディも早く帰って、ゆっくり休みましょう!
人生、いろいろです。(アルコールに化けるもヨシ!、シジミ汁を飲むのもヨシ!)
60歳になれば、個人年金も支給されます。65歳には、一応、厚生年金も支給されるのかな?
70歳まで、「労働」しなければ、ダメかな?
しっかり、税金、年金を無駄なく、運用してくださいね!
お代官様・・・・・・
「お主も悪」では、ダメですよ!
でも、「儲け話」には、注意しましょうね!(タイの彼氏に貢いだお金は、帰ってこないよね)
小生ならば、そんな「儲け話」は、他人に言わずに、こっそり、儲けていますよ!
「青年よ!大志を抱け!!」
「杉作、日本の夜明けは近いぞ!」
以上
(将来に関する意見、見解、運用については、個人差がありますが、安心・安全・豊かな老後を過ごしたいと思う気持ちに、個人差はないと思います。)