日本のブッポウソウは約30cmの全長に対してこのライラックニシブッポウソウは41cmもの大きさです。
むかって右側の尾羽が3~4枚抜けているように感じます。 しかしこの色合いの美しさはわたしの言葉のボキャブラリーの中には見つかりません。
こんなブッポウソウがいるとは・・・・・・一度は見たいものです。 アフリカにいる友人に伝えてみたい、そして画像など送ってもらいたい。 エチオピア、ケニヤ、ウガンダ、から南アフリカまで分布しています。 肉眼で確認したいものです。
日本のブッポウソウは約30cmの全長に対してこのライラックニシブッポウソウは41cmもの大きさです。
むかって右側の尾羽が3~4枚抜けているように感じます。 しかしこの色合いの美しさはわたしの言葉のボキャブラリーの中には見つかりません。
こんなブッポウソウがいるとは・・・・・・一度は見たいものです。 アフリカにいる友人に伝えてみたい、そして画像など送ってもらいたい。 エチオピア、ケニヤ、ウガンダ、から南アフリカまで分布しています。 肉眼で確認したいものです。
大きなウイングの力強い動きは他を寄せ付けない美しさと気品に満ちた魅力に圧倒されます。
カメラを構えていたカメラマンがどれほどの感動をかんじたか?其のことを知りたい衝動は画像から受ける迫力があまりにも、ある基準をこえているからなのです。 この鳥がもつ強い魅力にワシ掴みされている感じです。
我々にはお目にかからないタカの部類ですが、飛翔形の美しいタカです、 翼の三角形がスピードの速さを強調しています。」 巣材を運んでいる姿です。
これからペアリングで卵を産みファミリーが始まるのです。そして命のリレーが永遠に続くのです。不運な事故や、天敵に襲われなければ・・・・・・・・・
バードカービング作品展を22日ー23日塩尻市市民交流センター302,303合室にて展示いたします。素晴らしい施設は全国でも3位になった見事な図書館もあり、使用しやすい配慮が随所に施されていて市民の憩いの場にもなっています。 このような施設で作品展が出来ることに喜びを感じています。新潟県、滋賀県、山梨県、東京都、神奈川県、長野県のカービング教室からの作品展です。
ダイサギの美しい飛翔形の画像御見せします。
美しいですね! 水面すれすれに飛んでいるんですね!白い風きり羽の重なりの色合いが良く解り彩色に役立ちます。カービングで色塗りが難しいといわれる人に、このような写真を見た時に羽の重なりの色の違いや透けて見える色合いなども良く参考にするとレベルアップになります。観察力をつけましょう。
ハマシギ Dunlin シギ、チドリ、の好きな方も相当居られると思いますが、リクエストがあまりありませんが、今日は、ハマシギを御見せします。
全長21cm。 ユーラシア大陸、北アメリカ北部、グリーンランドなどで繁殖し、ヨーロッパ南部, 北アフリカ、中国南東部、北アメリカ南部などで越冬。日本でも九州南部では越冬もする。大群で時には、数千羽の群れでやってくることもあります。干潟や干拓の干潮時にゴカイや小さなカニなどを餌にしている。小型の鳥ですが何千キロの彼方から飛来します。 色目が褐色系で灰色がかっています。体の割りにウイングは長いです。腹部の黒色が目立ちます。 たまにはシギ、チドリ、のカービングでもいかがですか?