電話1本で機嫌が直る
わかっちゃいるけど、弱っているときにはかけたくない
とりあえず実家の機嫌は直った
心配が高じて、怒りに変わると言うのが解せない
そう…弱っているときに、母はなぜか優しい言葉ではなく叱る言葉、罵る言葉を吐くから声を聞きたくないのだ
そして何もしてくれない。
悪気があるわけではない。
不安の捌け口にされるだけなのだけれど
受け止めきれない
「あんた大丈夫な?」から始まり、くどくどと説教が始まる。挙げ句の果ては、「弱いくせに、人のことばっかり。💢ええかっこせんでええんじゃ💢はよ治しまい❗️」
エエ格好しとるつもりはないけど…
言われんでも治すよう努力しとるわい💢
・・・・・全否定かよ?
弱り目に祟り目
母は典型的なSの人
病人に怒りぶつけて気が済んだ?
体力ないと、この人の怒りをかわしきれない。だから疎遠になる。
つい心の中で、「放っといてくれ❗」「心配してくれなんて頼んどらん💢」となる
言葉にしなくても、そこは親子
伝わってしまうからかけたくないのだ