なんだかな~
ワクチンのスパイク蛋白が皮膚で炎症起こす場合や、私のようにシェディング反応で皮膚炎起こす場合も含め皮膚炎の症状はどれも
「痒み」「水疱」「炎症(発熱)」「化膿」…
免疫異常の膠原病患者である私は「化膿」までいってしまうし治りも遅い
シェディングによる皮膚炎も水疱瘡もサル痘も帯状疱疹も…病名が違うだけで違いがよくわからない…
PCR検査したらわかるのかしら?
検査したら、全部コロナになったりしてね…www
原因がウイルスか菌か薬品か…原因により病名は変わるけど、体の炎症反応は全て同じ
体の表面に出たら皮膚炎
内側に出たら、出た場所の臓器に炎が付く
口内炎、食道炎、肺炎、胃炎…etc…病名になるのです。
そしてコロナ以降なんか病名増えているような気がするのは私だけでしょうか?
免疫性肺炎って、膠原病の一種の間質性肺炎とどう違うのだろう…?
そして治すのは薬ではなく自己免疫。
でも細胞によって修復できるものとできないものがある。
間質性肺炎で傷ついた肺細胞は元には戻せない。
自己免疫が狂うのが免疫疾患…つまりは膠原病なのですよ
免疫の暴走…サイトカインストームが起きれば、その原因を取り除かない限り治らない。治っても同じ薬品や物質(菌やウイルス)に触れたり体内に侵入すると、また過剰反応を起こすのが膠原病なのです。
これは2度のサイトカインストームの経験から私が思うこと
免疫異常(膠原病)は、自己免疫が相手だけに始末が悪い病気です。
ワクチンの副反応でこの症状を起こしている人が多いように感じています。
そんな人が、体内で自己増殖するレプリコンワクチンを接種したらどうなるか考えて欲しい…
レプリコンワクチンはコロナだけのワクチンではありません。設計図を入れ換えれば、サル痘でもインフルエンザでも何でも有りのワクチンです。
メリットは単価が安く、容易に素早く感染に対応できること。
製薬会社側のメリットしか無い。製薬会社にとっては夢のワクチンだけれど、受ける側にとってはリスクの高い毒チンです。
健康を願い打つワクチンが死に至る可能性を高くする…皮肉なワクチンが自己増殖型のレプリコンワクチンなのです…
この秋から接種が開始される予定です。それに合わせて感染症も出ている?
最近は注射ではなく服用するタイプも出ているようです。
病院で処方されるお薬の過信は危険です
病気を治すのは自己免疫
薬や注射は症状を抑えるだけ。悪化することはあっても治せません。
体から原因になるものを取り除き(排出)、安静にして炎症が治まるのを待つ事で、私は治ります。
免疫疾患の私でも、原因さえ取り除けば、だいたい3日で治るのです。
熱が出て腫れたり膿んだりしても、ああ…私の免疫細胞が頑張ってる💕ありがとうという気持ちでいっぱい(笑)恐れる事は無いのです。
下手に薬で症状を抑えるから治りが遅くなるのだと感じています。
薬が不要なので、私は病院へ行きません。それで約20年間…膠原病だけど大過なくコロナにも罹らず過ごしてきました。
今私はレプリコンワクチンのシェディングが怖いのです。。。
まぁその時はその時だという気持ちも半分ありますが…(笑)
という訳で、WHOのテドロスさんの言うこともワクチンに疑いを持たない医者の言うことも信じてはおりません。
情報過多のこの時代
何を信じるかはあなた次第
真摯に自分の身体と向き合えば、答えは自ずとわかるはず。
病を克服したいなら、頭で考えず身体と心に耳を傾けましょう
病名なんて他人が付けるもの。自分の身体は自分自身が一番知っている
不安は痛みを増大しストレスを身体に与えます。
不安を感じるならば、睡眠と食生活を整え腸内環境を良くしておきましょう✨
どうかお健やかに✨