なぜ、自らの規約を破ってまで、WHOはパンデミック条約やIHR改正を急ぐのだろうか?
菌や自然発生のウイルス感染であれば、今までは集団免疫を獲得したならば、次に大発生するまでに100年以上の長い期間があった。
ペストは過去に3回の世界流行を起こしています。 第1回は6世紀に東ローマ帝国を中心に発生し、第2回が14世紀に起きた世界流行で、第3回は19世紀末に中国から世界へ拡大し、日本にも波及しました。2023/11/24 google検索より引用
スペイン風邪は100年前…3年で終息している
スペインかぜは、一般的に1918年から1920年にかけ全世界的に大流行したH1N1亜型インフルエンザの通称。初期にスペインから感染拡大の情報がもたらされたため、この名で呼ばれている。アメリカ疾病予防管理センターによるインフルエンザ・パンデミック重度指数においては最上位のカテゴリー5に分類される。 ウィキペディアより
普通は集団感染をおこしたら、集団免疫を獲得して3年ほどで終息する。
そして免疫があるから、100年ぐらいはパンデミック状態にはならない。自然の変異では、次のパンデミックを引き起こすまでにそれだけの時間を有する
ワクチンを世界一繰返しうち続けたのに、3年経っても終息しない日本
そして2、3年後にまた何らかのウイルスによって、パンデミック状態になるとを言うのであれば、それには何か人工的な原因があると思う
自然の摂理に反することは、今まで起きていない。ワクチンを打って終息しないのもおかしい
不自然な物は、人工的に作られたものだと思う
そしてそれは+と−の両面を持つ
話は飛びますが…
一昔前に地球温暖化を理由に、エネルギー産業がもてはやされた。
あれから10年以上経ち、電気自動車や太陽光発電システムが定着しはじめ、原発ほど深刻でないにしても、安全性や廃棄の問題など負の面が現れだした。
投資ブームは去り、次がパンデミック関連の株が投資対象になった。
全ては駄BOSS会議から始まっている
このWHOの失敗したパンデミック対策を、あたかも唯一成功例のように見せ、今このタイミングでパンデミック条約やIHRの改正を急ぐ理由を考えると、背筋が凍る
目的は製薬会社の儲けのためなのだろうか?
グローバリスト達の金儲けの手段の移行…
エネルギー産業が終わり、医薬産業が今だとしたら残るは軍需産業。
全体主義達成のための共産主義撲滅
ウクライナやパレスチナの次…
台湾と日本がその矢面に立たされようとしているのではないか?
緊急事態はパンデミックだけに限らない。
戦争は国家にとって、もっとも大きな緊急事態。
戦後日本が二度と西欧諸国に刃向かわぬようGHQ主導で『戦争の放棄』をうたった憲法9条を有する日本
今度はその日本に、中国や北朝鮮、ロシアの共産主義の国々と戦争をさせるために、邪魔になった日本国憲法。
北朝鮮のミサイルでの脅しや、国防の為に憲法改正を訴えても動じない日本人。
真面目な日本人の性格を逆手に取ったパンデミックからの憲法改正…グローバリスト達の思惑が見える
大東亜戦争の時と同じ
国民の知らないところで戦争へ引きずり込まれていく
その突破口が緊急事態法案
戦えず占領されのは不本意だけど、ある意味今も占領下。
憲法改正は必要なのか?
本当にこれでいいのか?
答えがわからない
参政党は護憲派ではない。
改憲ではなく創憲というけれど、反ワクチンの時のようには気持ちが乗らない。迷いがある。
暫く見守ろうと思う。
今週末、参政党香川支部のタウンミーティング(講演会)があります
講師は、大阪市立大学医学部名誉教授で
YouTubeでもご活躍の井上正康先生です✨
ネットでは聞けない深いお話をしてくださると思います!
お近くの方是非お越しくださいませ〜😊
日時 令和6年3月10日(日曜日)
開場13:50 開会14:20 終了16:30
会場 かがわ国際会議場
高松シンボルタワー棟6階
香川県高松市サンポート2-1
講師 井上正康氏
参加費 党員 1,000円
メルマガ・サポーター
一般 2,000円
18歳未満無料
お申し込みはこちらから
https://k3pqh.hp.peraichi.com/
日本人の健康と自由の為に💪