最初は4本足
大きくなって2本足
最後は3本足
これなぁに?
昔遊んだなぞなぞ
今の子するのかな?
答えは 人間
ハイハイ時代は4本足
立って歩くようになり2本足
年老いて杖が必要になり3本足
転倒は最大の禁忌
装具を骨にいれている分、無理な力がかかれば簡単にポキッと折れるらしい
退院後も杖の使用を勧められた
暫くは必要と言うことだけど・・・手放す時が来るのだろうか?
転ばぬ先の杖
格好悪いけど、見栄も捨てるか(笑)
小さい時からよく転ける子だった
小さいときの1cmは、さぞかし大きかっただろう
よく転ける私は、忙しい母の足手まといだったのだろう。
私は不注意な子、どんくさい子と叱られた。
妹と比べられ、姉ちゃんなんだからしっかりしろと怒られた。
泣き面に蜂
でも、違ってたんだね~(笑)
私のせいだけど、私が悪い訳じゃなかった
と解ってほっとする
胎児の時の栄養不足と早産が重なり
未熟児寸前で生まれた私
遺伝的?に股関節の形成が未発達なところへ、昔風のオムツのあて方が災いしたのか、オムツ換えを乱暴にしたのか…(両方だと思う)
スピード重視の母。手早いけど雑。
そのくせ畳むのは几帳面な人…(T^T)
オムツ替えの度に火がついたように泣く子だったと言っていた…外されたか~(ーдー)
一時は母を恨んだ時期もある
でも、今は母も仕方なかったんだと思う
受け入れたら楽になった
恨みと愛しさが入れ替わった(笑)
愛憎は表裏一体
恨みを手放せて良かったと思う
教えてくれたのは子ども達
大事な子ども達だけれど、今はワクチンのことでギクシャクしている。特に長女。
でもいつの日か解ってくれる日がくると思う。けれど、それが後悔と共にあるのなら来ない方がいい。
みんな己が信じた道をゆけばよい
笑顔で元気でさえいてくれたらそれでいい
用心…転ばぬ先の杖
mRNAワクチンは効果が無くなったからといって、体内でスパイクタンパクを作らなくなったという証拠にはならない。
役に立たない異物を作り続け、身体を害しているような気がする
今回の手術で改めて感じたこと。
私は抗生物質が合わないことがわかりました。おそらく、20年前の膠原病の原因となった一件からだと思います。全ての抗生剤ではないけれど、3回も変えてもらってやっと倦怠感、吐き気と動悸、血圧、熱が下がりました。本当に劇的に変わるのですよ。驚きです。改善だから嬉しいけれど、逆を考えたら、身体からのメッセージを侮ってはいけません。
この症状、副反応に似てませんか?
身体はウイルスだろうがワクチンだろうが、抗生剤などのお薬だろうが、異物と認識したら、全力で排除するようにできています。そのとき起こる身体の反応が、倦怠感、発熱、嘔吐、血圧の上昇、痛み・・・など副作用、副反応というものではないでしょうか?
これは、本来ヒトが持つ免疫機能です。私は一度サトカインストーム(免疫機能の暴走)をおこしているので、そうなりやすい体質なのだと今回のことで自覚しました。
人はひとりひとり違うのです
ご自身の身体を大切に考えてワクチン接種を行ってください。
超過死亡の理由を考えてみてください
臭いものに蓋をしても、臭いものが消えるわけじゃない
臭いは元から断たなきゃダメっていうCMが昔ありましたね。(名言だと思います)
真実はいくら情報操作したとて、隠せやしない
来年こそは、動きがありそうな予感
世の中が善へ傾きますように✨
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今年も一年間、拙いブログに多くのかたがご訪問くださり感謝申し上げます。
励ましや共感の心暖まるコメントに癒されております。ありがとうございました。
来年もまたよろしくお願い申し上げます
良いお年をお迎えください🙇
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ご訪問、コメントありがとうございます
私には詳しいことはわかりません。でも結果としてそのように進行しつつあるように思います。