今年5月に開催されるWHOの総会
そこで審議されるパンデミック条約とIHR(世界保健規則)の改正
日本は賛成派だけど…
WHOを脱退したブラジルとニュージーランドetc…パンデミック条約に反対するBRICS各国
パンデミック条約の可決は疑問視されている。
でも、IHRの方は改正される見込が高いらしい
それもそのはず。審議しているメンバーにワクチンを疑問視する人間は入っていないから。
パンデミック条約もIHRも、感染症がまん延した時に、国家を超えてワクチン接種できるようWHOが権力を発揮できるようにするもの…
脱退した国々は、WHOが国家主権を脅かす可能性があることと、WHOのコロナ対応のまずさなどさまざまな理由で脱退した
IHRの改正もパンデミック条約と似たような内容で審議中。
密室で審議しているのは、利害関係のある面々か、日本のようにワクチン肯定派ばかり。
正確な内容は誰も知らない。だってまだ決まってないから。
「条件が決まってないから大丈夫だ」と平気で説明する厚労省のお役人。決まってないものの枠組みだけ先に決める異様さ。
知って「大変だ!!」とわぁわぁ反対する人を
『陰謀論者』だとか『デマ情報』と決めつける政府と厚労省
自分たちはきちんとしたデータも出さず、検証もせず。製薬会社の言いなりで、ワクチンありきのワンワールドワンヘルスの全体主義へまっしぐら
それに異を唱えて、WHOを脱退する国が出たり、抗議のデモがおきている状況もメディアは報道せず。
海外のワクチン後遺症の研究データも無視して安全性とメリットのみを正しい情報だと言い切る政府と厚労省
本当にそれで大丈夫なのか?
本当にそれで国民の健康を守れるのか?
一人あたりの接種回数が世界一の日本だけが、接種の度に感染爆発を繰り返す理由を考えると、mRNAワクチンが影響していることぐらいわかりそうなものなのに。
情報が伏せられ気づかない日本人
WHOに足並み揃えているのは、岸田政権と厚労省、外務省の一部の上級国民のみ。
国民の総意ではない
無言は賛成ではない
見ざる聞かざる言わざるの状態に誘導しておいて、異を唱えないから賛成とみなすのはオカシイ
そして接種を推奨する彼らの接種履歴は不明。
国民の接種率が8割を超えても、厚労省の接種率は1割止まり…どういう事?
このWHOに大抜擢された中谷女子は接種なさっていらっしゃるのでしょうか?
「mRNAワクチンは、重大な後遺症や死を伴うリスクが高い危険なワクチンだった」と結果が出たけれど、これから登場してくるレプリコンワクチンは全くの未知数。
未知数というのは、良い方も悪い方もある
設計図でさえ誤読してスパイクタンパクではない別のタンパク質を作り出す可能性があると証明されたのに…
スパイクタンパクのレプリカ(複製)を繰返すレプリコンワクチンが正確にスパイクタンパクをコピーし続けるとは思えない。
しかも設計図は一度だけど、レプリコン(複製)は体内で繰り返される…
それはいつまで?
イレギラー(誤読)はどれぐらい生じるのか。それは無害なのか?誰も知らない。
できたてホヤホヤのレプリコンワクチン
そんなものを、WHOの議長が勝手に( 基準がないから)「日本はパンデミックだ」と宣言したら、緊急事態法のもと全国民は接種を強制される。抵抗するものは収監されるか自宅監禁されるか…中共がやった通りの事をするだろう。でなければ法的拘束力を必要としない。
まったく…たまったもんじゃない。
私は悪い面ばかりに気がいっているのかもしれません。でも物事には裏と表があります。
表だけでもいけないし、裏だけでもいけない
両方知ってバランスを取ることが大事。
そのためには選択の自由は残さねばならない
今のWHOと岸田政権、厚労省、外務省のやり方は、緊急事態という隠れ蓑の下で、権力により選択の自由を奪う制度を作り上げようとしていることに憤りと怖さを感じるのです
「枠組みきめるだけで、内容はまだ決まっていないから大丈夫」
そんな言葉を信じる勇気は私にはありません
枠組みは制度。パンデミックの名のもとに監視管理する制度を作られたら、中身を変える事など不可能
だって、緊急事態法が通れば、パンデミック状況下では国会も開かれず解散総選挙もない。
岸田政権の天下になるのだから…
そんなこと許せますか?
岸田政権に命を預けられますか?
私はできません。
なぜなら、mRNAワクチンもレプリコンワクチンにも安全性を感じられないからです。
ウイルスも菌もやっつけるのは最終的に自己免疫。その機能をいじくるのは危険だと思うから