mRNAワクチン接種の先進国イスラエル
以前は、ワクチンを接種していない者が感染を広げると非接種者を攻撃していましたが(日本は現在進行形(ー_ー;))
2回のワクチン接種がほぼ完了したイスラエルでは、ワクチン接種者が感染を広げると言い出した…(ФωФ)
だから6ヶ月を過ぎたら無効にし、半強制的に接種させるのだそうな❗
びっくりですね~
ワクチンメーカーは大儲けですね🎵
そこで、モデルナ社について調べてみました
この記事によれば、創設は2010年のベンチャー企業
ビルゲイツ財団が投資して作った会社とも言われています。mRNAを専門に開発する会社で、今まで認可されたワクチンはCOVIT-19のワクチンのみ。(でもまだモデルナは正式ではなく緊急時の承認だったと思う)
以下 ビジネス+IT からの引用文です
投資家からの期待も大きく、20億ドル以上の資金を調達した後、2018年にIPO(新規株式公開)を行った。このIPOは、当時、バイオテクノロジー企業として最大規模だったと報じられている。さらに、20ドル前後だった株価も、コロナ禍によって注目を浴び、2020年11月のワクチン開発報道を受けて、その株価は100ドル以上まで上げてきている。
これだけ株価が上昇しているのは、新型コロナウイルス向けのワクチンが業績に大きく影響を与えることが予想されているからだ。ワクチン接種1回あたりの費用が30ドルと仮定し、1年で8億回分のワクチンを販売したとすれば、240億ドルの売り上げに達する。毎年、製造を続ければ、売り上げは継続して発生する計算だ。 Market Study Reportの調査によると、mRNAを活用したワクチンや治療法の市場規模は、2019年の18億7420万ドルから年率34.7%で急速に拡大し、2025年には61億6630万ドルに達すると予測された。中でもモデルナは市場を牽引する存在として認識されている。 モデルナは、研究開発に投資している段階なので、もし新型コロナのワクチンの開発が成功すれば財務状況が一変することになる。2020年10月の発表では、1億5,700万ドルの売り上げに対し、2億3,300万ドルの損失を出していた。うまくいけば、これまでの累積してきた研究開発に対する費用を回収できる期待がなされる。
これは何がなんでも、ワクチンを売って10年間の投資を回収したいでしょうね
異物混入で死者まで出してしまったモデルナ…株式市場は敏感に反応しているようです
さて…信用回復できるでしょうか?
急ぎ過ぎ?焦りすぎた気がします
私としては、モデルナはシノバック同様に拒否して欲しい
でも…この記事読んで、さらに驚いたのがここ👇
そのモデルナが2020年11月、新型コロナウイルス感染症COVID-19に対するワクチンについて、94.5%の有効性が確認されたと発表した。正式な論文が査読を経て受理されていない段階であり、その有効性や安全性が完全には担保されていない段階ではあるが、コロナ禍を収束に向かわせる大きな一歩として期待が高まった。FDA(米国食品医薬品局)をはじめ、各国が緊急認可申請を進め、大規模な配布へ向かう流れとなっている。
正式な論文や査読を経て受理されていない段階であり…って…今は?😱
え~有効性94.5%って自己申告だったの!?
さらにビックリ~😵
この記事2020年12月ですよ…
ま、発表すぐだから受理されていなかったのかもしれませんが、今はどうなのでしょう?
普通に検索して出てきたからシェアしちゃったけど…後半は会員限定記事で読めません(悪しからず)
で、ついでに厚生労働省のコロナの取り組みをみてみた👇
さらっと有効性は各社の発表が載ってます
検証の仕様がないからかもしれません。
一つ明るい情報を得ました
mRNAワクチンの設計図はすぐに分解され、スパイクタンパク質を作り続けることはできないということ
だから、この設計図に関しては無害を信じたいと思います
だから6ヶ月で期限切れなのかもしれません
ただ、検証が全て白人でありその他の人種の効果や影響は全く不明という新たな心配と、分解されやすいmRNAを包む脂肪膜が血管や臓器に留まるという記述はどこにも触れられていませんでした。
書かれていないから、無いとは限りません
徳島大学名誉教授の大橋眞氏の発信を全て嘘(陰謀論)とも思えません。
むしろ反論の無いことが、承認しているように感じました
最後にCOVIT-19ワクチンに関する提言をまとめたメンバーの各製薬会社との関係は
ズブズブやん😥
尾身さん率いる専門家分科会の土素人集団(失礼)コロナ専門外集団の皆様にも驚きましたが。。。くわしくは一つ前のブログをご覧ください
これで理解が得られると思っていたら、相当にオメデタイ🎉