1.子供の教育
学力(テストの点数)より学習力(自ら考え自ら学ぶ力)の高い日本人の育成
2.食と健康、環境保全
化学的な物質に依存しない食と医療の実現と、それを支える循環型の環境の追求
3.国のまもり
日本の舵取りに外国勢力が関与できない体制づくり
・外国資本による企業買収や土地買収が困難になる法律の制定
・外国人労働者の増加を抑制し、外国人参政権を認めない
・個人情報と通貨発行権を守るための新しいデジタル政府通貨の導入(松田プラン)
どれも私にとって大事なもの
外せない
中でも、『子どもの教育』にはこだわりがある
自ら考え、試し、そこから学べる世の中であって欲しい
「失敗したら次はない」みたいな今の世の中は嫌だ
だって人間は、間違える生き物だから。
間違えて失敗を繰り返し、そこから学び考え成長する生き物
失敗を恐れ、誰かに正解を求めるなんて、それこそ恐ろしい
世の中、正義や正解は人の数だけある。
答えを導く誰かが
神や仏であればまだいい。
答えを導く誰かが
仏の顔をした金の亡者なら目も当てられない。
誰かの評価を求め、答えを一つしか認めない今の日本の教育は、子ども達にとって息苦しいだろう。考える力と工夫する心を奪い、諦めを植え付ける。
失敗しても受け入れてもらえるならば、
悩み工夫することもできる。
その経験があれば、他人の失敗や悩みも許容できる
「お互い様」「思いやり」はそんな経験からしか育めない
それでも現場の先生は試行錯誤しながら、がんばってくださっている
人として大切な事を日々教えてくださっていると思う。
タブレット教育ではそれができない
思考を短略に単一化させる。
単一化した思考は、異なる者に暴力的になる。想像力(思いやり)が働かないから。
誰かが用意した ただ一つの答えを覚えさせるだけの今の教育に強い違和感と怖さを感じます
人は失敗するから、新しい何かを生み出すことができる。
失敗を責める世の中ではなく、失敗から何を学び掴むのか、監視ではなく見守る世の中に。躓いたり間違えても、いつでもどこからでもやり直しができる世の中であって欲しい。
素直に正直に「ありがとう」と「ごめんなさい」が言える世の中であって欲しい✨
その人の力を信じて待つ事が、当たり前の世の中になりますように。
昔の日本人は、手間のかかる農作業をみんなでやることで知っていた。それが当たり前の世の中だったと思う。
心の教育は、温かい心を持つ人間にしかできない。
安心して子育てできる世の中に戻さねば未来は厳しい
日本人のDNAには、勤勉さと感謝、思いやりの精神が染み込んでいる。
資本主義の過激な競争社会で眠っている日本人の心を目覚ませよう🍀