おはようございます❗
気になるのは、この表(日本が売られるより)
昨日、さつまいも収穫✨
つる切りもせず、雨上がりでしたが…
決行❤
午前中に試し掘り
いい感じ(⌒∇⌒)ノ"
昼休憩して、午後から芋掘り決行
🐗さんに見つからないうちに収穫✨
先ず先ずの出来だと思う(#^.^#)
ツル切りしなかったのは、盗人対策。
以前、カボチャと一緒に、収穫前の小さな芋を取られた(T_T)
ツル切りしたら、収穫時期教えてるようなもの。また取られると悲しい😭から敢えて雨上がりの昨日実行。
でもね…
3日ほど晴天が続いた後がいいって言うのがよく分かりました(ФωФ)
ちゃんと理由があったのですね。
雨上がりの翌日は、土が湿って重い
掘りにくかった(。・´д`・。)
マルチをかけた主人の方はそうでもないけれど、そのまんまの私の方は土がねっとり重いし、芋がわかりづらかった。
でも、ご覧のとおり💕
🔰二人にしたら上出来❤
お芋が顔を出すと超嬉しい🎵😍🎵
しんどかったけれど、楽しく芋掘り
🐗くんごめんね
増えたら困るのでお裾分けは無し🙇💦💦
そして、あちこちにモグラのトンネルが…
出会ったことはないけれど、モグラも居るんですね😅
自然の豊かさが残っている事に感謝❤
農薬使えば、蜜蜂や土竜も死に絶えるそうだ…
以下、堤未果さんの「日本が売られる」の内容より要約させていただきました
🍀ちょっと長いですが、日本人の健康にとって無視できない事だと思います
お読みくがされば幸いです🍀
~「ミツバチが売られる」より~
ヨーロッパの蜜蜂の大量死が問題になり、アメリカ、カナダ、日本、中国でも養蜂の蜂達が突然消える事例が多数発生している。
2006年、フロリダ州の養蜂場で、7割の蜜蜂が消滅したのを筆頭に、全米で次々に蜜蜂が消滅
ヨーロッパでは、2008年に全蜜蜂の3割
ドイツにいたっては8割が消滅した
危機感を持った各国の研究機関が調査した結果、「農薬に含まれるネオニコチノイドが、虫の神経を狂わせ、その為方向感覚がおかしくなり帰巣できなくなっているのではないか」と欧州の科学者達は結論付けた。
アメリカでも、2009年に米国農務省のミツバチ専門チームが、「ネオニコチノイド系の農薬でミツバチが病気になる」という実験結果を出したにもかかわらず、
農薬業界に忖度した政府とマスコミによって、何年も隠蔽。
農務省内部からリークされ、イギリスのインディペント紙が取り上げた
同紙は、2011年1月に
この研究結果と、それを米国民に知らされなかった事実を報道し、それを元にしたドキュメンタリー映画が作られたが、この報道も無視され、上映もほとんど行われなかった
アメリカ政府は、頑として農薬メーカーの側に立つ。(どこかの国と一緒だ)
米国内で登録された農薬の3分の2は、人体への影響データが不十分にもかかわらず、政府が販売許可を与えたもの。
その農薬の使用を率先して、推奨販売する日本政府と農協
弊害はいっさい知らされない。
ドキュメンタリー映画ができた年に、日本の農水省は、ネオニコチノイド系農薬「イミダクロプリド」の残留基準を緩和した。
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世界が続々とネオニコチノイド禁止に向かう中、日本政府は余ったネオニコチノイドを受けいれる準備しているようにしか見えない規制緩和です。
気になるのは、この表(日本が売られるより)
ネオニコチノイドが脳に影響を与えるのは、ミツバチだけなのでしょうか?
農薬の使用量と自閉症、発達障害の発生率とのグラフが酷似しているところが怖い
コロナのワクチンもそうですが、人体への影響データが不十分なまま承認し販売許可を与えるアメリカ政府の方針
それに両手を挙げて追随する日本政府
野放しではいけないと思います。
最後までお読みくださいましてありがとうございます
泥棒対策でこんな収穫は嫌ですよね。
美味しいサツマイモだと良いですね。
本当に…😅美味しいといいなぁ🍀
ずいぶん傷つけてしまいました。折れたりザックリ傷つけてしまったサツマイモからいただこうと思います✨
ご訪問、コメントありがとうございます