こんばんは🎵
後れ馳せながら、友人の勧めでZOOMの無料版アプリ入れました
セキュリティ面云々あまり乗り気ではなかったのですが…(^_^;)))
コロナのせいもあるけれど、
仕事と介護でランチ会もままならなくなった彼女。
仕事で入れたZOOMを、プライベートでも使いたいとの希望で私達に猛プッシュ
「これからはZOOMやで❗」と彼女(ФωФ)
どうしても3人でZOOMミーティングしたいのだそうな…とうとう根負け(笑)
もう一人の友人は、リアルを好み、ネットはあまり得意じゃない(^_^;)
三人でというのはもう少し先になりそう。
LINEもセキュリティ面は、似たり寄ったり
しかも最近はフリーズして、画像付きなら音声も途切れて使い辛くなってきていたので、ものは試しに入れてみた。
神戸の小学校の木彫りクラブが再開したら、LINEからZOOMに変わるかもしれないなぁとの思いもあったので。f(^_^)
アプリダウンロードもZOOMの登録もスムーズに完了
最近の使いはじめは、本当にスムーズになりました。
ハイハイハイで登録完了って感じです。
いざ二人でお試しZOOMミーティング開始
でも…
ささやかな抵抗で、
ZOOMに録音を許可しますか?を拒否してみました。( ・`ω・´)
やっぱり、音声が出ない(ー_ー;)
相手にも聞こえていないようで、ミーティングしながらチャットでやりとり。
調べてみると、音声トラブルはよくあるそうで、その対処法も詳しくブログやYouTubeなどで紹介されています。
でも、そのほとんどは、ミュートの解除で解決するというものですが、
本来有るはずのミュートのアイコンがない
これは、録音拒否したから。(ToT)
結局、一旦サインアウトして、設定変更。渋々許可(無駄な抵抗でした)してミーティングに再度参加。
そしたら今度はミュートではなく、ヘッドホン🎧マーク(ФωФ)
イヤホン経由でないと聞こえない?
そんな設定してないのにと思っていたら、
Bluetoothがonになっていたせいでした
(CASIOラベルライター接続時のまま解除忘れていましたf(^_^))
コードレスイヤホンがBluetooth接続なので、そちらが優先されたようです。
確かにビジネス用なら、相手や会議の声が駄々漏れはまずいですよね。納得f(^_^)
ただ、イヤホンマイクではないので、聞こえにくいと言われ、声張って会話…(笑)
還暦前のオバサンふたり、ノーメークで大声で語り合う図…深夜に不気味な光景(^_^;)))
ま、何はともあれ私は、ZOOMデビューを果たし、友人は念願のZOOMミーティングを主催できて一件落着。
(学習教室を運営している彼女は、保護者へのミーティングの前に、お試ししたかったのだと思いますf(^_^))
失敗が許せない完璧主義の彼女
あまりネットは得意じゃない
勉強会で習ったとは言え、直接保護者とは不安だったのだと思います。
でも、お願いと頭を下げるタイプでもない(笑)
顔見て話していると、安堵の表情から相当ストレス感じていたのだと思った。
何より「いやぁ良かった良かった」を連呼していた(笑)
何を目的にZOOM誘ったのかは、会話の内容で丸わかり(#^.^#)
カメラは下からではなく、正面かやや上に見上げる方が綺麗に映る?などと映り具合の相談ですもの(笑)
お互いに素っぴんでキレイも何もないもんだと大笑いしながら。
私も勉強になりました。(#^.^#)感謝❤
ZOOM会議では、バック(背景)や、カメラ目線、表情などに注意を払わなきゃいけないですね…
大勢とテレビ会議できる反面、画面がコマ割になると、誰かに気をとられたり、自分の表情が気になり話が入ってこない事もあると思いました。
スムーズに会話するには、
誰が発言しているのか明確にする事や
分かりやすい言葉を選び
短い文章で話す事、確認する事が必要になってくるように感じました。
目には見えていても、やはりリアルで会うのとは違います。
コミュニケーションの取り方も変化の時を迎えているのかもしれません。
ZOOMミーティングしてみて、人は目、耳、口だけでなく、五感全てと直感も駆使してコミュニケーションを取っていると改めて気付きました。
本当に、若干タイムロスはあるものの、スムーズです。
爆発的に広がっているのも頷けます
友人が「これからはZOOMやで❗」と言ったのも納得です。
ただ、人気になればなるほど、偽サイトもあるようでインストールには、注意が必要なようです。(^_^;)))
本日もお立ち寄りくださいましてありがとうございます。