おはようございます
フォローさせていただいている 夢月物語さまのブログで、ファイザー社とアストラゼネカ社のワクチンの違いがよくわかりました
夢月物語さまが掲載していた動画をこちらでもシェアさせていただきます
夢月物語さま 重要な情報をありがとうございます
新潟大学医学部(元)教授・名誉教授の岡田正彦氏のコロナワクチン解説動画です
私がファイザーやアストラゼネカのワクチン接種を拒む理由は、政府の言う安全を信じられないからです。
今のところ報告されている死亡例は85人の方が亡くなったとの事ですが、それも医師が報告した事例のみで、まだ審査中とされている方が50数名含まれているようですので、減るかもしれません。
知り合いでワクチン接種後、脳血栓や心不全で急に亡くなった方が2名いらっしゃり、その方々の主治医はワクチン接種とは無関係とのご判断なので、カウントされていません。
高齢であれば、持病の急激な悪化で亡くなることもあるので、なんとも言えません。ですが、お一人は夫の同級生で60代。その女性は血圧のお薬は服用していたけれど、お元気だったそうなのでどうしても引っ掛かります。
家族でも無い私があれこれ言う権利はありませんが、自分の事として心配や不安は募ります。
死亡例の多くは
血栓や心不全といった血液系の副反応で、血液サラサラにするお薬などとの相性?関連性を心配しています。そういった薬をずっと服用している両親の接種が心配なのです。
それとは別に自分のことですが…
なんとなくでしたが、コロナ感染者の後遺症や、ワクチンの副反応が膠原病の症状と似ているなぁ…と思っていたら、理由があったのですね。
岡田正彦氏の動画でなんとなく関連性というか理由がわかりました。
膠原病の発症原因は不明ですが、ウイルス感染症の後に罹患しやすいと聞いています。実際私もそうでした。
リンゴ病に端を発して、3つほど微弱なウイルス感染を併発し、結果白血病のような症状で死にかけた免疫弱者の私
その2年後関節リウマチの検査を受けて膠原病と診断されました。
37歳の時だったと思います
今から22年も前になるのですね…
当時私は自己責任の元で、膠原病の薬(副腎皮質系のお薬だったと思います)の投与を拒否しました。
それが良かったか悪かったかは、片方しか試していませんのでわかりません。
もし、コロナウイルス疾患後、膠原病的な病状が出たならば、持病として残る可能性が高いと思います。
強弱はあるにしても、倦怠感とは一生のお友達になるでしょう。
私は幸い今、こうして薬代0円
定期検診は、神戸では毎月でしたが…
年1回になり、約4,000円の病院代で済んでいます。でも症状は続いています。
もし、あの時投薬治療を受けていれば、最低でも毎月通院が必要ですし、お薬代は難病指定を受けなければ、かなりな負担になると聞きました。それがずっと続くのです。
一時は申請しようかと悩んだけれど、難病指定を受けたなら、新薬の治験を拒めないと聞き申請はやめました。
当時の自覚症状としては、関節リウマチの症状が出ていました。文字がかけないほどの痺れ。それで検査して膠原病と診断されたのだけれど…
検査結果はかなりな重症だったため、お医者様に投薬治療を勧められたのです。
でも、すでにその2年前から倦怠感や関節痛、レイノー現象、顔の赤班(何て言うのか忘れた)発汗等、様々な症状はでていました。もう慣れっこになって、あまり辛いという自覚がないので、症状を抑えるだけの投薬は不要と考えたのです。
叔母が同じ膠原病で、数値と症状にあまり関連性を感じず、自分の感覚を信じようと思ったのです。
今は、症状は少しひどくなっています。
進行しているのかもしれないと思うけれど、3月に受けた血液検査の結果は変わらず。なので、加齢によるものかもしれません。😅
不謹慎かもしれませんが、痛みや苦痛を抱え、悪化に怯え、いつまで続くかわからない不安と共にその治療費を払い続けるよりは、コロッと死ぬほうがマシと思っている私です😔
それが、自然発祥したウイルスや病原体によって罹患したのであれば、仕方がないとあきらめますが、人工的に造り出された武漢コロナやそのワクチンの副反応で罹患して、病状と治療費に苦しめられるのだけは嫌なのです。納得できないのです。
薬は諸刃の剣
辛い症状を抑えてくれる代わりに、腎臓や肝臓に負担をかける
長期の服用は、当然それらの臓器を痛めつけ新たな疾病を生む
37才の時に投薬治療を拒んだ理由に
「今から薬を服用し続けたならば、副作用として2、30年後に人工透析が必要になる」
「一端使い始めると止めるときの副作用が大きく、止めるタイミングが測りにくい」
「今後、治療薬が開発されると思うけれど、今は症状を抑え、楽にする薬でしかない」
というお医者様の説明を受けて、お断りしました。
人間には自然治癒力が備わっています
病気を治癒するのは薬ではなく、自然治癒力です。薬は症状を緩和させ体力を温存し、本来ある治癒力を助けるためのものと私は思っています。
なので私の治癒力が、ウイルスに負けるのならば、それは私という生命の個体の終焉(死)と考えているのです。
だから他の人ほど、今後の心配はしていません。お金が無くなって生きていけなくなったのなら、それも私という個体の限界なのだと思えばいいわけで。(笑)
母やこどもたちは、私の治療費を心配してくれますが、治療を受けなければ0円なのだから。
でも、この考えは私個人のもの。他者に押し付ける気はありません。
夫や両親は違います。
治療を望むのであれば、何とかして受けさせてあげたいと思う
私自身の死はあまり怖くない(その時になったら変わるかもしれませんが☺)
でも
夫や両親、こどもたち、孫…愛する人の死は怖い。とても恐ろしい。避けたい。
だから、他者から健康を侵されることは許せないのです。
自然発症のウイルスや病原体で死ぬのならあきらめます。仕方ないと受け入れますが、この新型コロナ(武漢肺炎)や安全性に不安が残るワクチンは、私の中でどうしても受け入れられないのです。
それを強硬しようとする政府に、反発を感じるのです。
でも、これも私個人の受け止め方
膠原病のせいで神経質になっているのかもしれません。
夢月物語さまが書いていらっしゃるように
正しく情報を知ったうえでご判断ください
未来が明るい世界でありますように✨
ご病気との関連
ごもっともです
今回のコロナ(武漢ウイルス)騒動で
閉店になったビルなど
中共に買い占められてるようです
自己免疫上げて
将来、この騒ぎを
苦笑いで
振り返りましょう(^^)v
お身体お大事に💛
私も、夫回復次第
大腸がん入院検査となります(^^ゞ
(定期検査ですよ)
ありがとうございます
こちらこそ感謝しております。
ご主人様のご快復 心よりお祈り申しあげます。そうなのですね…
夢母さまも検査入院なさるのですね。何もないことに越したことはありませんが…もしあれば、きちんと治す時間とタイミングを与えられたのだと思います。
空きビルの中共買い占め 嫌ですね。
札束で日本が買い占められるようで悲しくなります。
本当に仰る通り🎵苦笑いです😁💧
元気に自己免疫力あげて、将来この騒ぎを共に振り返りましょう🍀
ご訪問並びにコメントありがとうございました
夢母さまもどうかご自愛くださいませ🙇
存じませんでした。ありがとうございます
痛みや苦痛を抱え、悪化に怯え、いつまで続くかわからない不安と共にその治療費を払い続けるよりは、コロッと死ぬほうがマシと思っている私です。と、あります。
わたし、この文章好きです。(*>∀<*)
そして、私もそのように思います。普通の人間なので、きっともがいたりあがいたりしますが(#^.^#)
多分私も死ぬ間際まであがきます(笑)
いつもありがとうございます🍀