今朝郵便受けを見たら『木造住宅組立工事のご挨拶』という封書が入っていた…
内容はこんな感じ…
住所にスタンプ加工したけれど、色は変えていません
ものすごく違和感を感じる
本当ならご丁寧にどうもありがとう…という感じになるはずなのに。
何だろう?
この残念な気持ち
逆に腹が立ってくる
解体工事のときは、解体業者さんとあなぶきさんお二人で訪ねて来られた。
もうそれで良かったのに…
工期が一日なら、その日ちょこっと現場監督でもが声をかけてくれるぐらいでいいのに…
こんな封書見て思い出してしまった
解体は最近には珍しく雑な解体工事だった。若いお兄さんお二人で作業されていて、屋根の上でも私語。上から廃材コンテナに瓦を投げ込むので大きな音がする
お隣の解体工事のときは屋根職人さんだったのか一枚一枚丁寧にはがし、梯子のエレベーターのようなもので静かに下ろしていた。解体も静かだった。
物の壊れる音は聞いていて辛い
屋根瓦が何枚かうちの庭に落ちていた😓
でもお互い様。我慢我慢。
お兄ちゃんたち怪我せんといてや❗とハラハラし、お隣の店子さんが愛想尽かして出ていかないかヒヤヒヤした。
その後ブロック塀取り壊しで、またまた店子さんとひと悶着あり…
基礎工事に入りドリルで穴を開けたり、コンクリート流し込む作業のとき、親方?の怒号が期間中続き憂鬱だった。
ブロック塀の工事から基礎工事が終わるまで約3ヶ月…
・・・
今頃封書で『在来木造住宅組立工事の御案内』・・・御案内なのか?お知らせだろ?
しかも ご近隣の皆様へ に 二重線の枠取り
文章も違和感
いつも大変ご迷惑をおかけしております。
この度、ご近所で基礎工事をさせて頂いておりました物件の、木造組立工事をさせていただくことになりましたので、御案内致します。
う"~添削したい(笑)
う"~添削したい(笑)
穴吹ってビジネススクールあったよね?
関連会社の社員教育をやり直せと進言します。
営業があれではダメ。
事務員もこれではダメ。
それ以前に心が込もっていない。
話をすればそれぞれみんな好い人だけど、縛りがキツいのか何なのか…意識が周囲に向いていない。
不動産業なんて、現場はアピールポイント。近隣住宅は次の顧客になりやすいのに…残念ながら誰一人そんな意識は持っていない
いろいろな業者さんを見る機会があり、仕事柄も手伝って、観察した結果
職人さんの態度と言葉使いは仕事の丁寧さと比例する
仕事の丁寧さは企業の姿勢と比例する と思う
最近は木造住宅の建築ではなく、在来木造住宅組立なのですね…
なんか安っぽいな…
結構お高いのに。。。